パスドーナツです 先日リアルショップ(固定店舗)オープンの告知を各SNSでやった ついにというかやっとというかこのご時世に?とか色々意見はあるだろう 今回はそんなお話 フライヤーデザインの意味 今回フライヤーのデザインは僕自身でやった 昔は絵を描くことが好きでよく描いてたこともあった 一応グラフィックデザインの学校も行っていた ※いつも抜け出して遊びに行ってたのでほぼ勉強はしてないが でも今回はめちゃくちゃ久しぶりにペンを取った 夜な夜な音楽を聴きながら絵に没頭
こんにちは。 パスドーナツです🍩 感謝を伝えるための言葉、ありがとう。 言葉っていうのは込める感情の度合いで意味合いがかなり変わってくるもんだ。 特にこのありがとうってのはかなりの振り幅があると思う。 言葉以上の感情僕はいまは普段は会社員でお客さんってものが見えない。ただ会社での業務をこなしているだけ。 でも例え見えたとしてもそんなに心を込めたありがとうなんて言わない。 建前上のありがとうしか言わない。 それは自分の会社じゃないから。 自分ごとじゃないから。 自分の
こんにちは! パスドーナツです🍩 独学独学と言ってもどこかで修行したことがないというだけで、本やYouTubeなど様々な情報や人を参考にしてきました。 その中でも本当のはじめ。 この人に出会ってなかったら今がないんじゃないのかって人がいます。 今回はその方のお話です。 どこかで修行したいずっとどこかで修行したいなと思っていました。 会社員もやめてそっちのほうに就職しようかなとも考えました。 やっぱりその環境に身を投じて経験する方が早いですから。 自分だけでやって
こんにちは! パスドーナツです🍩 何度も他の記事にも書いてあるように本当になんの知識も経験もなくドーナツを作り始めました。 これが正解がどうかは分かりません。 でもやったらなんとかなるもんです。 今回はそんなお話です。 失敗の連続本を買ってから、初めはオールドファッションを作っていました。 クッキーみたいなやつです。 まぁそれなりには出来たけどやっぱり難しい。 試行錯誤の日々でした。 味は本のまんまの配合だったのでそれなりに美味しかったです。 でもこれが正解
こんにちは! パスドーナツです🍩 僕はただの会社員でなんの経験もなく別にお菓子作りやパン作りなんてやったこともないし、興味もありませんでした。 それがある日、やってみようと思い立って今に至るわけですが果たして周りのみんなの反応はどうだったんでしょうか? 今回はそんなお話です。 (ドーナツがお菓子になるのかパンになるのかはどちらでもいいですが以下、お菓子とします) お菓子作りはガーリー?やっぱりお菓子作りって女性のイメージが強いですよね。 趣味となると余計に。 そ
こんにちは! パスドーナツです! パスドーナツのシンボルとも言えるこのステッカー。 カッコよくないですか? 僕自身めちゃくちゃ気に入ってます。 今回はこのステッカーのついてお話したいと思います。 全ては名前から繋がった前回の記事でようやくPASS DOUGHNUTSという屋号が決まりました。 PASSという名前が決まってすぐさま出てきたイメージ。 それはバックステージパスでした。 僕は昔から音楽が好きで高校時代はバンドをやっていました。 ライブの時に自分が演者
こんにちは! パスドーナツです🍩 今回はPASS DOUGHNUTSの名前の由来とそこに込めた想いについてお話ししていきます。 初めは違う名前だった?いざ名前を決めようと思ってもなかなか難しいもんです。 何日も何週間も考えていました。 でも出てこないんですよ。 僕の弱い頭では苦笑 何個か候補を出してみてそこからまた一つに絞っていく。 数日後ようやく決まりました。 その名前は妻はあんまりな〜って感じでした。 そして名前が決まったらステッカーを作ろうと思っていて、前か
こんにちは! パスドーナツです! なぜ僕がドーナツを作り始めたのか。 なぜドーナツなのか。 実際、よくお客さんにも聞かれます。 今回はそのことについてお話します。 独学未経験初めに僕は料理の経験もお菓子作りの経験もパン作りの経験も全くありません。 完全に独学未経験でドーナツを作り始めました。 確か、初めて作ったのは10年近く前かも知れません。 ホットケーキミックスを使って箱の裏に書いてあるレシピでやりました。 あの時のことはよく覚えてます。 べっちゃべちゃに
初めまして! 香川県でPASS DOUGHNUTS(パスドーナツ)というドーナツ屋をやっています。 店舗はなく出張販売やイベント出店のみで不定期に活動しています。 今回は僕のこととパスドーナツの自己紹介をさせてください。 三児の父僕は現在38歳です。 三人の子供と妻の5人家族です。 父親としてまだまだ未熟ですが日々夫婦で奮闘しています。 家族は僕の原動力になっています。 ある日子供に言われました。 「パパのドーナツは宇宙一美味しい!!」 めちゃくちゃ嬉しか