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「はふりこと」まとめ ─ リアルタイム・オペレーティング・システム
こちらはリアルタイム配信システム「はふりこと」より、リアルタイム・ツイートについてまとめた記事となります
Paloreにおきましても「はふりこと」と連動し、展開をしてまいります
こちらは時系列に過去より並びますので、Twitterとは違った見え方でご覧いただけます
過去・現在・未来を自在に使うということにおいてこちらのまとめ記事をご活用ください
■ リアルタイム・オペレーティング・システム ■
リアルタイムを実感することが
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
人間にとって一番の喜びにつながる
これまでも「はふりめく」として文章で情報をお伝えしてまいりましたが
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
ここでは「はふりこと」として短い文章として、新しい方法論をお出していきます
連続したものもありますが、点でお伝えするものを重視してまいります
つぶやきのような、ひとりごとのような表現形態となりますが
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
「今の言葉なんだ」ということを表現できることが
時代にぴったりフィットするということで
そうした表現に適したプラットフォームであるTwitterにて展開することになりました
リアルタイムがよいという根拠は、
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
その瞬間を自覚することが、自身の脳にとっても心地よい
そうしたことを確認する場面が、これからの人類に必要になると考えるからです
我々はそうしたリアルタイム性をもった生き方をする、ということを提示することも大切であると考えています
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
リアルタイム・オペレーティング・システム
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
時間をさらに細かく、過去・現在・未来ということをリアルタイムという範囲でとらえるということです
その時に、速さを過去形でいくか、未来完了形でいくか、それをどう使うかということがあります
短期・中期・長期とあるものは、こうしよう、という合意のことでもあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
リアルタイム性が鍵です
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
それを最初に提唱したのが東大の坂村教授です
あらゆる情緒を超えて、実現できる
リアルタイムという方法論ですね
リアルタイムというその方法が人間の意識の中でできるという時がいよいよ来ています
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
それが、時置師神(ときおかしのかみ)です
過去・現在・未来をその場所に置くこと、それがオペレーションであり、時置師神です
時を置くのだという概念のことです
それが神の世界でもあり、エネルギーの世界、精神の世界でもあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
精神の理解ができるということは、時間を自覚できるというリアルタイムという方法を持っていくと、よいのではないかということがあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
何がいいとか、悪いとかというわけではなくて、使い方の話です
バック・トゥ・ザ・フューチャーということは、未来に戻るという概念で、リアルタイムを使うということでもあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 6, 2020
■リアルタイム情報配信システム「はふりこと」へのアクセス
以下より「はふりこと」(Twitter)にアクセスいただけます。https://twitter.com/hafurikoto
■情報配信の方針は「情報憲章」に則っています
https://t.co/PUjnb66G5P?amp=1
リアルタイムを実感することが 人間にとって一番の喜びにつながる
『はふりこと』は まるでひとりごとのように 瞬間の情報が即時転送していく
意識に変革をもたらす幅広い情報をリアルタイム・オペレーティング配信してまいります
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