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「はふりこと」まとめ ─ 音色におけるデジタルとアナログ 立ち上がりのスピード
こちらはリアルタイム配信システム「はふりこと」より、リアルタイム・ツイートについてまとめた記事となります
Paloreにおきましても「はふりこと」と連動し、展開をしてまいります
こちらは時系列に過去より並びますので、Twitterとは違った見え方でご覧いただけます
過去・現在・未来を自在に使うということにおいてこちらのまとめ記事をご活用ください
■ 音色におけるデジタルとアナログ
立ち上がりのスピード ■
鎮魂も言霊も、そして言葉によってできた祓いも、その辺を明らかにしないといけないところがあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そういうことも含めてこの「はふりこと」をTwitterで展開していきます
それは、ゲーテとか、シラーとか、詩人とか、音楽家とか、そういった方々のたった一人だけに頼るというわけにはいかないんですね
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
天才がみんな集まって考えないといけないことが多々あるということです
表現を個人のものとせずに、みんなの、集団の総意を出していければいいのではないかなと考えています
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そのようなツイートをしていくと
世界においても、日本の特殊作戦部隊が非常に優秀であることは、テレパシーの使い方で一つのことができるということがあるからですね
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
我々が今、リアルタイム・オペレーティングということで始めているTwitterは
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
140文字ということで短文化、最小単位化すると、どんどん人格がなくなっていくわけですよね
これは、ボーカロイドと同じです
1回140文字で終了、というわけではなくて、時間で出せるわけですね
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
脈略がないようだけれどもあるようなものを作ることができる
そういう全体と部分の両方から入っていけるというものがTwitterの特徴ですね
いろいろな祝詞、天と地の雅楽、音色を開発、制作しています
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
日本舞踊からの巫女舞、民謡といったものも含めて、リファインを検討していきます
舞楽(ぶがく)といったもの、伎楽(ぎがく)、雅楽(ががく)という発達史もあるなかで
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
日本舞踊の中から、どういう形がいいのか、どのように巫女舞に完成させるのか、ということを展開していきます
雅楽の先生にもお願いして、BPM88など、さまざまなテンポに合わせて録音するといったことをおこなっています
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
神道ではなく、真道(しんどう)デザインというものを世界に問うということをやっていきます
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
デジタルと、アナログの問題が、機械を使うから当然ではありますが、どうしても方法論として問題があることがあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
デジタルと、アナログについて、我々がどのように統合し、馴染んでいくか
デジタルについて一気に、無理やりにでも「こういうものだ」ということを言おうとしているのですが、一方そこに「それは何のことなんだろう」というものが当然生じてきます
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
デジタルにおける方法論をアナログに取り入れるときの説明知が必要となります
アナログのやり方が悪いわけではありません
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
SP版、LP版などでどう違い、デジタルの録音媒体もあるなかで様々違いなどについて、改めてアナログとデジタルを知る必要があります
アナログとデジタルの違いは「立ち上がり」です
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
立ち上がりの速度が問われます
たくさん、それこそ何千枚とCDを聴いてもらったり、事前に十何年と実験をしてきました
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
実験における一番のポイントはスピード
お祓いをあげることにおいても、特に「立ち上がり」のスピードが最初に合わせられるとよいです
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
アナログは「立ち上がり」がゆっくりあがって、徐々に右旋左遷して、徐々にスピードに乗ります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そういうアナログの世界も心地よいものとしてありますが、音のスピード感がアナログとデジタルでは違ってきます
デジタルの特徴は、正確に刻むので「立ち上がり」がまず早くなります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
アナログとデジタルで「立ち上がり」が0.00何秒とか、違いが出てきます
実際のところは、自分の脳のスピードや、音の祓いのスピードが合わない、遅れてしまうと戸惑う、といったことが現象として出てきます
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
「立ち上がり」のスピードにデジタルの特徴があります
音を制作することを優先して、成功しましたが、わかりにくい面もあるので、説明知としても持っていないといけません
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
それがこれからの中臣祝詞学校(なかとみののりとがっこう)の役割でもあります
ハーモニーとしても決して嫌なものではない形で、皆で祓いをあげることができれば、分離唱が世界で評価を受けたように、新しい分野を切り開ける可能性もあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
テーマは、祝詞の中に、それを活かせるかどうかということです
正弦波や、波もいろいろあって、アナログからすると正確にやると不愉快になることもあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
必ずしもどれがいいとその時点で言うわけにはいきませんが、デジタルのスピードというものをアナログに役立てるという時に、それが自然にできるかどうかということが考え所です
もともと、昔から、お祓いにおいても貴族や、神主、一般の人などで差をつけたということがあります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そういうところでそれぞれ、スピードを全然変えてあります
もとはゆっくりで「オーム」もそうです
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
息を続け、長く、マントラを唱える
トランステックで言えば、変性意識に入りやすいということがあります
デジタル化のひとつのBPM88のテンポということで
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
今の時代に合わせてやってみようということではじめています
コンピューターがノイマン型コンピューターにだんだん進化していく過程で
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
脳の立ち上がりのスピードを上げるということが、デジタルの学びの中にあるということが分かってきました
短期大量、超高速、高品質というテーマがあったわけですが
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そうしたものを実現するということは、時間をきちんと合わせて作っていくということですね
人間というのは、どうしても脳の立ち上がりが、若干、機械からみると遅くなります
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そこを補充することが、非常に大事なところで、そこに学ぶべきところであるということです
デジタルということで、短期大量、超高速、高品質ということは
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
一種の金太郎飴みたいなもので
そういうことを前提にした時代がありました
そうしたデジタルの整然とした心地よさと同時にあるものは
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そういうものをパッと掴み取ることができることで
みんなが工業生産的にできる、ということがあるのですね
それは機械論からの捉え方があるのですが
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
その辺りから人というものがどのようににデジタルから学ぶか、ということですね
それをはっきりと、方法論を学ぶということについて
デジタルとアナログにある問題としてあるということですね
時計を見るという見方も、分と秒が動いているわけですが、それを何時何分というように、数字だけでもって作る、ということは一種の計算機と同じですね
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
それだけでパッと分かるような表現ということです
表現というものは、より早くなるわけですね
人間の脳が、判断している間もなく、それをパッと分かるというような
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そのスピード感というか、歴史の中では、スピードを学ぶところでもあったわけですね
その位置関係を、人が学ぶことによって、より生産性を高めるというところにいったというわけですね
速度がさらに、馬力とか、エネルギーとかということで
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
そういうもので捉えるという捉え方があって
蒸気機関とか馬力とかということで進化してきたこともありました
人類の進化というものを、ようやくもう一度といいますか
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
我々は進化学というものを、学問の端に置いてしまっています
それを中心に据えないと、人類の意識進化の本流に入りにくいところがあるのではないかなと
その本流に入るときの進化というのは、一気に進みますので
— はふりこと (@hafurikoto) August 7, 2020
その対比というわけではないのですが
人間のどういう姿が美しいか、というところまで見ないと分かりませんので
我々はすべてをデザイン化して、意識の中で掴もうとしています
■リアルタイム情報配信システム「はふりこと」へのアクセス
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