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【アプリ開発①】React NativeとFlutter

プログラミングにハマっている。
自らの手を通して何か作れるということに価値を感じている。

2024年の目標は様々あるが、その中の一つに、『何かしらプロダクトを作ってリリースすること』としている。

プロダクトはスマホアプリを作成したいと思っている。
ここで重要になるのはどの言語で作成するかというところだが、iosもしくはandroid用のアプリ開発における言語はReact NativeもしくはFlutterが人気のようだ。

React Nativeはjavascriptがベース、Futterはjavaやc#がベースになっており、私の経験的にはjavascriptには慣れているため、React Nativeを選択したいと思っている(実はFlutterは環境構築で挫折したので比較的簡単に環境構築ができたReactNativeにしたという理由もある)。

どうやら国内のトレンドとしてはFlutterの方がReactNativeよりわずかに人気で案件も多いようだが、海外ではReactNativeの方が使われているらしい。

参考に↓
やはりどっちがいいのかはその人が開発において何を重視しているかによるようだ。


React Nativeに関しては、UdemyやYouTubeで勉強しているところだ。Udemyの素晴らしさは言わずもがなだが、YouTubeにも良質な教材がある。

初心者の私にとって環境構築は鬼門なのだが、以下の動画はかなり参考になった(とくにWindowsユーザーにとっては)。

こんな勉強になるためになる動画を無料で公開しているなんて世の中には善人がいるもんだ。私も見習わなければならぬ。

『少しのことにも、先達はあらまほしき事なり』(徒然草)
参考になるものは手当たり次第参考にする所存だ。


上記の動画を参考にすると初心者の私でも以下のようなニュースアプリを作ることができた。

ゴリラニュース。。。


時々はnoteで開発状況について報告していきたいと思う。

ではまた!


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