わたしレベルになるとこういうことが起きる➀

まだ壊れたわけではないのであまり気にしてはいないが、年が明けてからなのか実家に帰って来てからなのかわからないけどパソコンのエンターキーを押すたびに ギズィシ ッ って音がする。しかも、押し心地もかなりよくない。 まだ壊れたわけではないのであまり気にしてはいないが、エンターキーを押さなきゃいけないタイミングごとに今この瞬間にこのボタンを押す必要があるのか？今じゃないといけないのか？ほかの右隣のボタンとかではだめなのか？という独り言が左耳の裏側をよぎる。 ま

やりたいこととやりたくないことはハッピーセットだからとりあえず本当に単品でいいか考え直す。

やりたいことをやりたいだけなのにそのやりたいことをやろうとすると どうしても嫌なこと、やりたくないことが付随してくる。 そのやりたいことが本当にやりたいことであれば、それをやるためにどんなこともできるしどんな壁も乗り越えられる。やりたいことを仕事にしてる大人はここを乗り越えてきた人たちだと思う。 辛い思いをしてまでやりたくはない程度の気持ちだと趣味止まりしてしまう。 私には、ファッション関係で働きたいという夢と、フードアーティストとして活躍したいという目標がある。 直感

多分痩せたと思う

死ぬ気でやると本当に死ぬんじゃないかと思ってる。というより、思ってた。 でも自分が死ぬ気でやれることって自分のやりたいことだから、 死ぬ気でやってる時に本当に死んでしまうのが何気に1番幸せなのかもしれない。 今日のインプット講座は自分の道についてで、今1番聞きたくない 「本気でやればなんでもできる」 精神論的な話だった。 もちろん今の若者が聞くべき講座だとは思ったけど、今の自分にとって 「本気出せ！」 は禁句で毎スライドで出てくる愚痴をノートに書き出してた。 そしたら、

VISION QUEST

日が沈んでから1人マジカルバナナをやってて果たしてこのままで自分のvisionは見つけられるのだろうか。 3日前、食べ物なし、水なし、持ってきた寝袋と虫除けスプレーとノートだけで24時間その場から離れずにじぶんと向き合ってきた。 西表島のカニとヤドカリが大量にいるビーチで。その名もvision quest。あの日の前日ぶっちゃけ物凄く怖かった。多分時間の怖さを知っていたのだと思う。 文化祭準備で寝ずに働いている時とか授業中寝てる時は時間が進むのがとにかく早く感じるし、 You

水しぶきを浴びて虹が見える

フェリーで石垣島から西表島に渡っているときに西表島の海と砂浜が見えた。 フェリーから見えた景色が美しすぎて目を細めながら水しぶきをガードするように手を顔の前に添えてこっそり景色を見た。 いつかあの景色を思い出してきっと泣いてしまうだろう。 明日もみんなとウェイウェイできるように。 今日は夜の動物園の動物たちのことを考えながら安眠できますように。

初日

何かを新しく始めた時、今で言うと研修が始まった時、初日からこんな形でスタートを切って良かったのか、といつも"初日"の過ごし方を迷ってしまう。 理想的な過ごし方は、せっかく久しぶりに会えたんだからみんなとたくさん喋って、一緒にご飯を食べて、同じ時間を過ごして、布団に入った後自分のノートに初日の1日の振り返りを書いて次の日に備えて早めに眠りにつく。 でもやっぱ1人って楽だなぁとか映画見たいなぁとか。 結局実家で過ごしてる時と同じ気分のままの自分がいる。 このままほっといたら自分は

学校やめたい

高校卒業後は受験して大学行くのが私の周りの世界では主流だけど、 私は大学に進学しないで、料理かファッションの世界に入りたいと思っている。 専学に行くつもりはないし、どこかで修行できたらなあって感じだけど、 今通ってる学校は研修でスーパー忙しくて挙句のはてに次の滞在先はネットつながらない無人島 この前のオンライン事前研修で、次の研修先って電気ありましたっけ？とかいう会話してるのが今の時代で話す内容じゃなさすぎて好きだけど。 今の学校やめても一応通信の学校に在籍してるから高

坂はなんかちょっと上か下かに傾いてるだけで 例えば上空に住んでる人がいて、その人目線で考えたら普通の道と変わらず、結局のところ道なのに"坂"って呼ばれて特別扱いされるの羨ましいな、とたまに思ったりする。

※2021年の目標を人に聞かれた時の台本

今日は私の冬休み最終日、というわけで明日のzoom会議で絶対聞かれるであろう今年の目標を台本にしてまとめておきたいと思う。 ※決して私自身の目標がないというわけではなく、人に聞かれたときに1回3分程度でまとめて言えるようにするための会話が苦手な私のための台本です。 ※なんて言う物か名前忘れちゃったけど、(・)を使って書く。 ▷今年の目標◁ ・知らない人にも挨拶したい ・2日でいいから昼夜逆転生活してみたい ・note1週間に1度は更新 ・定期的に川に行きたい ・バイト中に

質問攻めのセルフサービス

初めましての人も初めましてじゃない人も、どうも、私です。 嘘ですが、note初投稿なのでかなり重めの自己紹介をしようと思います。 通りすがりの人に、好きな帽子の素材は？などと急に聞かれた時のために道端で よく聞かれそうな質問に反射的にすぐ答える練習をしておこうというわけで練習します。 時間ない人は4番目の質問の答えだけ見れば許します。 １　名前は 本名です。 ２　年齢は 今まで年の数だけピンポンダッシュをする夢を見てきた罪深い人間です。 つまりそこまでの数ではない。次。

克服

最近は毎日川の様子を見に、川で聞こえる音を確認しに散歩に出かけている。 あと1週間で冬休みも終わりが来てしまうので、新学期が始まると言う事実を認める準備のために。毎日2時間ガッチガチの革靴で歩いている。 今日はやけに左足のかかとの様子がおかしいので家に帰って見てみると ちゃんと靴ズレしていた。 しかも白い靴下に500円玉強の大きさの血の跡が滲んでいた。 いや、修行か〜い。と思いながら日曜日に作っておいたチーズケーキを食べながら映画を見た。 ガッチガチと言えば、私は昔から、

ハトの寝方

散歩をしようと家を出て道を歩くと嫌でも必 ずハト小屋の前を通らなければならない。 先週、朝4時ごろハト小屋を見ていたら、ふ と思ったんですけど、ハトってどうや って寝るんですかね？ あまりにも気になりすぎて毎日お昼過ぎくらいに今日こそ真夜中のハト小屋を覗いてやる。と思うけど いざ真夜中になると(田舎なので)電灯のない道を歩いてハト小屋に1人で向か、、えない。怖い。むり。 となってしまうので 私が1週間考え抜いて出したハトの寝方の考察。 最終的にハトには3つの選択肢が与えら