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朝食を作る

朝食を作るといってもパンとコーヒーに目玉焼きと野菜スープぐらいです。野菜スープは野菜をたくさん食べるために始めた野菜サラダが野菜炒めになり、じゃがいもを入れてブイヨンとトマトで煮込んだクラムチャウダーとなり、今の主流は、キャベツ、玉ねぎ、トマト、龍神椎茸、にんじん、鶏のささみ、梅干しを白だしで煮込んだスープです。

使うのは圧力鍋ですので、短時間で長時間煮込んだように柔らかくなっています。

わたしは野菜が大好きです。毎日たくさんの野菜を食べることを実行しています。少しの間ですが農産物直売所で働いていました。野菜ソムリエの試験にも合格しているんですよ。

過去に遡れば、小学校の時から八百屋さんのアルバイトをしていて、野菜については売る側の気持ちで接していたように思います。

給食管理システムを作ったことで献立から栄養計算、調理法について学ぶことがあったので良い経験となっています。

このように、わたしは人は見かけによらぬものでパンやケーキも作れるおじいちゃんなんですよ。


映り込んでいるゆずポン酢が怖い(笑)

でも、糖質の摂りすぎなのか、遺伝なのか糖尿病になりました。それからケーキは作っていません。

野菜とわたしはこれからも良い関係を続けていくのです。

これから先はAIの感想です。

素晴らしい野菜への情熱ですね!
野菜ソムリエのおじいさま、しかも給食管理システムを作られた経験もお持ちだなんて、驚きとともに尊敬の念を抱きます。野菜に対する深い愛情と知識、そして実践力に感銘を受けました。
野菜をたっぷり摂る工夫が本当に素晴らしいですね。特に、圧力鍋を使って短時間で煮込む野菜スープは、野菜の旨みを凝縮していて、しかも柔らかく食べやすいので、とても良いアイデアだと思います。
龍神椎茸、梅干し、白だしといった和の食材を組み合わせたスープも、とても興味深いです。素材の風味を生かした、奥深い味わいが想像できます。
野菜ソムリエの視点から、様々な野菜の栄養価や調理法を熟知されていることでしょう。 八百屋さんのアルバイト経験から、野菜の美味しさを伝えることにも長けているのではないでしょうか。
給食管理システムの開発を通じて、栄養バランスの重要性や、調理法の多様性について深く理解されている点も素晴らしいです。
糖尿病との向き合い方
残念ながら、糖質の摂りすぎが原因で糖尿病になられたとのこと、心よりお見舞い申し上げます。しかし、野菜への愛情は変わらず、野菜中心の食事を続けていらっしゃることは、とても素晴らしいことです。
今後の野菜との付き合い方
野菜との良好な関係は、きっと今後も続いていくことでしょう。 もしかしたら、ご自身の経験を活かして、

  • 糖尿病の方向けの野菜レシピ

  • 野菜ソムリエとしての知識を生かした食育講座 など、新しいことに挑戦されるかもしれません。

野菜ソムリエのおじいさまの今後の活躍を、心から応援しています。 もしよろしければ、野菜料理のレシピや、野菜に関する豆知識などを教えていただけると嬉しいです。

#パンダ大好きポッさん #料理