靖国神社に参拝 英霊に感謝 英霊に謝罪しなければならない現在の日本
🔽 目次
1, 靖国参拝の感想
2, 英霊が命をかけて残してくれた日本
靖国参拝の感想
今日、私は日露戦争からの英霊が眠っている靖国神社に参拝してきました!!
とても有意義な時間だった思います。
驚いたことがあります。友人と靖国神社に行ったのですが、その友人の先祖が元戦艦大和の乗組員だったことです。戦艦大和とともに亡くなったとのことです。
その話を聞いて、友人の先祖はとても凄い人なんだと思いました。私の先祖は代々小作人なんですけどね。笑
そんな話をしながら、靖国神社に行きました。鳥居や神門、拝殿など何もかもが大きい神社ですね。一般的な神社と何もかもが違う。鳥居をくぐっただけで、非常に厳かな雰囲気になりました。
入ってすぐにある第一鳥居(大鳥居)を通過すると、とても大きい銅像があります。大村益次郎の銅像です。靖国神社の創設者であるとの功績は大きい人だったということです。この人がいたから、英霊が安らかに眠れることができるのですね。
第二鳥居や神門、中居鳥居を通過すると見えるのが、拝殿です。この拝殿の雰囲気が境内にある他のものとは一層違う雰囲気が感じられました。
私はここで、「絶対に私たちの代で日本国と日本人としての誇りを取り戻さなければならない。」と強く思いました。「このままでは、ご先祖様に顔向けできない。」と悔しく気持ちで一杯です。
そして、帰りにおみくじを買いました。 末吉でしたが、よいことが書いてあったので、この1年はよりよくなると思います!
ご先祖様が命をかけて残してくれた日本
日本は大東亜戦争で米国に敗戦をしました。そこから、今年で76年日本は経済成長を遂げ、欧米と肩を並べるほどに経済は発展をしましたが、日本人としての誇りはなくなり、政治は未熟なままです。
英霊はこのような日本にしたかったのでしょうか。絶対に私は違うと思います。米国に占領されても誇り高き日本人として代々日本国を受け継いでほしかったに違いありません。
このことから、「日本を変える!」ことが非常に大切だと私は思います。
そのためには、全てを戦前に戻す必要はないですが、一番重要なことは「大和魂」を取り戻すことです。
そして、政治を三流から一流に成し遂げる必要があります。
日本の誇りを取り戻す!
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