記事一覧
宣言下のカフェ@大阪ミナミ
5月最後の週末、今日土曜日と明日の関西地方は快晴のようです。最近近所に美味しいコーヒーを飲ませてくれるカフェを見つけたので、定期的に通っています。
緊急事態宣言だし、店は空いてるだろうと予想して来店してみると。。。。
まさかの満席です、近所の奥様方が世話話に余念がないようです。
本当に非常事態なんだろうか、、
なんだか日記みたいになってしまいました、
<iframe style="wid
外国人雇用環境は道半ば~コロナ禍での外国人雇用・採用
コロナ禍で外国人を雇用している大阪府内の企業・事業者へのアンケート結果が大阪府より発表されました。コロナ禍で企業の外国人雇用への意識はどのような状況になっているのでしょうか。以下7つのポイントを通して見ていきたいと思います。
その1 なぜ外国人を雇用しているか
最多が「人手不足への対応」「専門的技能を有する人材の確保」「採用した人が外国人だった」と続きます。当社のお客様と商談していると、建設業や
外国人とのコミュニケーションは全てを駆使すべしw
「うちは、日本人が全然来ない。」
そう言って、外国人採用を検討する企業は増えています。
しかし、同時に「日本語が通じないから難しい。」と諦めてしまう企業も多いのが現実。
そんな企業の多くは、口頭のコミュニケーションに依存している傾向にあります。
今回は、そんな話す、聞く以外で活用できる「見る」事でコミュニケーションができる
3種の神器を伝授します。
1. 翻訳ツールの活用
ポケトークはとても優秀
日本は外国人労働者を惹きつけ続けることができるか?
少子高齢化に伴い労働力人口が減少する中、企業にとって人材の確保は喫緊の課題です。
その解決策のひとつとして外国人活用による労働力確保があげられます。ですが、「日本の人口が減るから海外から人材を受け入れる」ことが果たして今後も安定的に可能なのでしょうか?結論から云うと、外国人が日本に来て働くことのメリットを創っていかないと先行きは厳しいようです。以下で説明します。
その1:今世紀末までに世界人口
優秀な外国人を雇うための6つのターゲットとは (永住者・定住者・配偶者が最強!)
はじめて外国人を雇用しようとするとき、壁となるのが「在留資格」です。
在留資格とは簡単にいうと「外国人が日本に滞在するための資格」であり、出入国管理庁が許可するか否かを判断しています。優秀な外国人に出会っても、日本で働くことのできる在留資格をもっていないと、はじまりません。
日本で働くことのできる在留資格は数多くありますが、規模の大きくない企業が採用ターゲットにできるのは主に以下の6類型です。
外国人ってどのくらい信頼できる?
仕事で外国人と企業を結び付ける仕事を日々行っています。文化の違いと云ってしまえばそれまでですが、時折「それが欠席の理由なのか・・・」というシーンに出くわすことも多々あります。ここではそんなトンデモ欠席理由を紹介していきたいと思います。
その1 就労前日に大けがをする。
そもそもどうして大けがをしたのに連絡をメールで器用にしてこれるのか・・・病院代は・・・?疑問はつきませんが実際にあったお話です