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レアル・マドリードのサッカーキャンプ5日目(最終日)

私たちはシンガポールと日本で富裕層向けの会社を夫婦で経営しており、シンガポールに10年以上住んでいます。

私たちは今スペインのマドリードに滞在していますが、7歳の息子のレアル・マドリードのサッカーキャンプ5日目(最終日)の様子です。

最終日はミニゲームを中心に行い、真ん中のポジションをやったよ、コーナーキックに足を合わせてシュートしたよと教えてくれました。

このサマーキャンプでコーナーキックになることが何度かあったようですが、結構コーナーキック決まっていたようです。

初日に個人や全体写真を撮影して、最終日に写真が入った冊子として受け取り、みんなにサインを書いてもらってきました。

息子は2年ほどインターナショナルスクールに通っていましたが、日本語の方が得意です。コーチが英語が話せること、英語が話せる子が数人いたこと、スペイン語と英語を話せる子と仲良くなりスペイン語を英語に訳してくれたので、問題なく過ごせました。

心配した初日からコーチや友達と話しながら帰ってきたので安心しました。

スポーツが得意なお子さんならスポーツ系の英語のサマーキャンプはレベルが高く、普段とは違ったメンバーと練習できて楽しいと思います。

これから電車でバルセロナまで行き、そこで友人たちと会ってからオランダのアヤックスのキャンプに行きます。

広めのAirbnbタイプを借りたので、日本から持ってきたうどんや素麺を頂きたいです。

レアル・マドリードのサッカーキャンプの様子はこちらからご覧ください。

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