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え!100日チャレンジしよう!マインドフルネス瞑想!

昨日彼女に、今日から数えて今年が残り100日だと知り、これはチャンスと思ったので、100日チャレンジを遂行することにしました!

考えた課題の候補はこちらの5つ。

  1. アンガーマネジメント(アンガーログとハッピーログ)

  2. マインドフルネス瞑想

  3. ラジオ体操

  4. 朝、目覚めたら楽しい記憶を思い出す

  5. ストレッチ、ヨガ

継続しようとして挫折したことのある5つです…
全部は出来ないのでこの中から一つ…
2.マインドフルネス瞑想をやろうと思います!

1.アンガーマネジメントは100日チャレンジとせず、日々取り入れる課題としてやっていくこととします。
3.ラジオ体操と5.ストレッチ、ヨガは出来る時にやるスタンスで。
4.朝目覚めたら楽しい記憶を思い出すも本当にやりたいことの一つなのですが、次の機会に回そうと思います!

マインドフルネス瞑想とは

簡単にまとめると、「いま、ここ」に意図的に注意を向けることです。

マインドフルネスの本質は「気づき」です。マインドフルネスの正式な定義は「今この瞬間の経験や思考に、評価や判断をせずに意識的に注意を向けることにより表れる気づき」とされています。
重要な点は以下の3点になります。
(1)今この瞬間
(2)意識を向ける(気づく)
(3)評価や判断をしない

マインドフルネスとは?意味・効果・仕組みなど全てを体系的に徹底解説 | MELON (the-melon.com)

これが結構難しい…
どうしても考えが浮かび、止まらなくなってしまいます。

期待できる効果

得られる効果はたくさんありますが、私が期待したい効果は、「不安やストレスを軽減できる」「怒りの感情をコントロールできる」です。

マインドフルネス瞑想で思考が落ち着くと、DMNがもたらす脳のエネルギー消費を抑えられます。その結果、不安やストレスを軽減できるというメカニズムになっています。
(DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)とは、脳が無意識かつ自動的に活発になる脳機能ネットワークです。わかりやすく言うと、自動車のアイドリングのような状態のことを指します。)

マインドフルネス瞑想のすごい効果とは?毎日5分でも驚きの効果! | MELON (the-melon.com)

・マインドフルネス瞑想で自分の心の状態を観察することで、怒りの感情を細かく認識できるようになります。そして、怒りの原因となった出来事を客観的に分析できるようになっていくのです。

とのこと。
いま、ここに集中することで、過去や未来にとらわれている時間、感情にとらわれる時間を減らし、今を一生懸命生きたいと思います。

最低でも2か月継続すれば、効果は実感しやすくなるようですので、継続してみましょう!

やりかた

ただ座って行う瞑想方法だけでなく、歩行、食事、呼吸などなどマインドフルネス瞑想にはいろいろなやり方があるようです。
どれも共通していることは、「いま、ここ」に意識を向けることです。

私はこの中の、基本のマインドフルネス瞑想をやってみようと思います。

  • 1日10分(朝推奨ですが、時間は何時でもOK)

  • 瞑想できたら目標継続アプリにスタンプを押す。

経過を記録し報告したいと思います。
100日連続でできたらご褒美に、美味しいケーキを食べたいと思います!(ぱんと公言している好きなはずなのに、ご褒美は毎回ケーキ。)
がんばるぞ、おーーーーー!

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