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PAFMALLです

ごあいさつ

みなさま、どうもはじめまして!
PAFMALL note編集部です。
サービスは7月にローンチ予定で、まだ正式にスタートしてないのですが、先行して本日からnoteを開設しスタートすることしました。

はじめましての今回は、PAFMALLというECモールについて少しだけお届けしていきますね。

PAFMALLというブランド

ロゴデザインは現在制作中です・・・


そもそも読み方がわからないですよね。
パフモールと読んでください。音の響きがなんとも可愛いこの名前は
「あなたの為に寄り添った食のECモール」という意味と想いを込めてます。

シンプルに「美味しい」「心がほっこりする」という2つが両立するような商品がいっぱいになるといいなと思っております。


では、具体的にどんな商品を販売するのかときうと、3つの基本コンセプトを挙げていきます。

①全国各地の美味しいもの

「お料理の美味しさや食事の楽しみを大事にしている」、
「地元の人や観光客に愛されている」といったような
とっても素敵な飲食店さんとタッグを組んで、
店舗でしか体験できないような料理を自宅で体験できるようなメニュー
を選定し、商品開発をしています。

とはいえ、飲食店の美味しい料理はシンプルに
お客様に寄り添った想い」+「素晴らしい食材」+「プロのスキル」⇒「美味しさの最大化」になるのではないかと考えてます。


②できるだけ身体によいもの

毎日忙しい生活をされている方は、時短のできる手軽な食事やミールになりがちではないかなと思います。
身体に優しい料理は、季節の旬や新鮮さを大事にした食材だったり、丁寧な製造工程を経て作られた調味料を使用しているケースが多いのではないかと言われています。バランスのよい栄養の取り方も大事にしたいですよね。
ですので、できるだけ身体によい食材を使用し、商品を開発し製造することにしています。


③エシカル消費なもの

こう言ってしまうと少し大きなことに聞こえがちなんですが、「社会にとって良い消費だよね」というもののことをいっています。
例えば、
「地元のお野菜を購入することで地元の経済が良くなる、雇用が増やせる」とか「捨てられる乳製品を調理加工して料理やお菓子にすることにより、フードロスを減らせる」というものです。

SDGsとかサスティナブルのような取り組みが重要視されている中で、エシカル消費(倫理的に良い消費)というものを持続できるような食材を率先して使用していきたいと考えています。

ということで、この3つを大事にしたいと考えてます

PAFMALLの商品の重要なコンセプトです

なぜそういう考え方に至ったのか?というエピソードや、サービスの詳細は別の機会にお伝えする予定です。

私たちの日常生活の中の「食事」という体験を、一度立ち止まって振り返ったり、少し見直してみたりして、いつもより少し大事にしていくことで、
埋もれていた価値をもう一度ご提案できないかな楽しむためのヒントをお伝えできないかな
と思い、noteを開設しました。

今後について

私たちがこのnoteでお伝えしたいことをまとめてみました。

  • ブランドについて(サービスの詳細や楽しみ方)

  • エシカル消費についての考え方や現状について

  • 生産農家さんのエピソード(環境や想い)

  • 飲食店(製造者)さんのエピソードやヒストリー

  • PAFMALLのメニュー開発エピソード

  • 試食会やユーザーの方の反響

といったものをnoteを通じて、
食事の新しい楽しみ方をおすすめできたらなと考えています。
また、一緒に楽しんめる空間を作っていけるととても嬉しいです。


PAFMALLは、相手に寄り添った食のECモールです。
公式のnoteをはじめます。


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