あきらめない。

「苦労の無い人生は無い」

何度も耳にした

これが運命
そういって
すべてをあきらめる人

「宝くじ当たったらなぁ」って
きっと当たっても
幸せにはならない

お金のあるいっときだけ
嬉しいだけ

運命は思うほど甘く無い
逃げてもついてくる
自身の影と同じ

向き合い
乗り越えなければ
無くならないのだ

ひとつひとつ
課題をクリアしてゆく
それがどんなに辛くても
必ずやり遂げられる

「人は窮地に陥ったから
不幸なのではない
絶望し悲観することで
不幸になるのです」

絶対的確信が
自分の中に芽生えれば
ゆるぎない心に
なるんです

辛いことが多く
どんどん
不幸になってると
嘆くひとよ

それはもう少しで
苦難を乗り越えるところまで
来ているんです

闇が深ければ深いほど
暁は近い

最後の最後まで
粘り強く闘え
必ず乗り越えられる
自分の自信の無さや
心の弱さに負けるんじゃない

あきらめるな！

朝学は３０歳代ぐらいの
赤ちゃんをつれた
お母さん

小冊子片手に
嬉しそうに話す

清々しい声が
曇天を晴らしてゆく

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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千種区の
セントラルガーデンの中に在る
「登河」というところに
招待された

どんなだったか
また散歩道に
アップします

それではまた
あした

今日もありがとう