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ゆううつ。

体調不良の日々が続き
とても苦しんでいます

ボクと同じ天気痛、
気象病、気候病の
みなさま
いかがお過ごしですか?

気圧差で激しい頭痛
嘔吐や目の眩み

肩が凝ったような
目が疲れたのか

倦怠感が半端なく
苦しくて怖くて

精神的に病みます

天気痛の人の中には
精神病になってしまうひとも
多く見られると聞きます

天気痛は他の病も
引き寄せやすいです

精神的な病をはじめ
熱中症、風邪など

また持病のある方々の
痛みや苦しみを
倍増させる働きもあります

天気痛は精密検査では
発見されません

天気痛とわかるまで
詐病だと疑われた辛さ

今は天気痛対策で
必ずサングラス
いつも耳栓

そして常温の水を
1日かけて
2ℓほど飲みます

痛みが激しいと
頭を冷やして
耳のマッサージ
耳を蒸しタオルで
両耳同時に温めます

寒い暑いを繰り返すので
おじいちゃんや
おばあちゃんが
身体をさすったり

毛布をかけたり
タオルケットにしたり

膝から下の脚の
リンパマッサージは
ボクには効果的です

踝ぐらいから
膝裏までのリンパを
下から上に押し上げたり

足の裏や
足の甲をマッサージ

あぁマッサージって
表現は禁止でしたか?

なんだっけ

「トリートメントする」
んーこの表現は
その職業のひとにしか

伝わらないと思うな

それで思い出した
話しが急激に変わりますが



言葉や話って
相手に伝わらなければ
意味がない

自己満足の話は
独り言と変わらない

ひととひとって
「対話」で繋がる

世界の戦争における
各国の代表の演説などで
みかける

ニュースで
「中国の代表のひとが
台湾と分裂させるなら
戦争します」

そのような
話しをしたという

何かの会議でのことだ


ボクは思う
そこだけ
クローズアップするのは
イケナイ

中国の代表のひとも
困ると思う


大きな会話の流れがあり
話し合いがあり
その言葉になった

戦争は誰しも反対だ

その人も同じだと信じる


報道のしかた
ニュースのありかたの
マナーは重要だ

報道の自由という名の
「武器だ」


アメリカでの
「拳銃」と同じだ

身を守るための
「武器」で
子供達を殺害してる
たった数人の悪人のせいで

「自由は規制されるべき」になる

「自由」というのは
「好き勝手」とは違う

「何をしてもいい」ではない

決まりやルール、規制、
法令順守の範疇でこそ「自由」だ

報道や報道編集は
とても難しく
話しの「前後」を短くすると
「意味」が伝わらない

まして非常に繊細な問題を
取り上げるときは

少々長くなっても
「端折る」行為は
禁止してもいいと思う

政治的側面では
「戦争」になる危険も含む
のだから
「言葉」は「思い」が
伝わるように報道すべきだ

いま日本の「北海道」を
ロシア領土だと
伝える人がいる

日本からみれば
「日本」であり
「何を言い出したんだ?」
となる

その報道の中国のひとも
「会議」とはいえ
「台湾は自国の領土」と
認識して「個人的に」
話しただけかもしれない

「国」などの代表は
神経質なぐらい気を付け
言葉を話すようにして欲しい

しかし人間なので
言葉の選択ミスもありえる

そのうえで
「報道」は慎重に
編集を慎重にする対策が
求められると思う

あぁ
体調が悪いです

今朝はこれで
おしまい

ありがとう










読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました