英雄。

作家モンゴメリー
彼女の生い立ちは
ボクにとても似てる

２歳頃実母を喪う
父の祖父母一家と暮らす
「文章を書いてなかった頃を
思い出すことができない」
などと云う

「どんなに失望しても
決してあきらめない」
「いつか目標を達成する」
などなど

どうしても
自分の中のキモチと
重なる

作品の中でも
「のぼることが
キミの使命なら
昇り続けろ！」
などなど言葉を記す

「赤毛のアン」の作品では
「小さな障害は
笑いの種だと思い
大きな障害は
勝利の前兆だと
考えられるようになったの」

状況が厳しければ
厳しいほど
人生は強気でゆけと
学ぶ

アンの青春のなかでの
歌う一節には
「朝ごとに
すべては新しく始まり
朝ごとに
世界は新しく
生まれ変わる」

モンゴメリーの
作品の中にも
彼女の思想を感じる

新鮮に輝く息吹き
激しく同意しながら
朝学に学ぶ

今日は近隣の
おじいちゃま
新聞の切り抜きを
たくさん貼った
ノートをひろげ
話してくれた

話の中心は
作家モンゴメリー

知れば知るほど
親近感うまれる

彼女の作品
赤毛のアンは
世界中の読者の
心の中に
希望の灯を
ともし続けゆく

ボクも
そんな作品を生み出す

モンゴメリーさん
キミは英雄です
ボクのヒーロー

どんな苦労ものりこえ
作品を仕上げた

大尊敬の作家
ボクの師匠です
キミに習い学びます

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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朝学で学んだこと
ボイスレコーダで
録音してるの

聞き返し
紙面に写す作業大変
自由帳
すぐいっぱいになるので
100均でらくがき帳
買ってもらいました

叔父さまがいうには
パソコンあれば
自動でデータ処理で
音声を文字に変更できると
習いました

スマホより先に
パソコン欲しいなと
考え始めています

そして
知ったのですが
自分で組み立てると
結構なハイスペックでも
ノートではなく
デスクトップだと
安価に手に入ることも
学びました

かなり不格好
場所は取る
通話もLINEを
パソコンに
取り入れたり
Skypeなどを
利用すればいいと
学びました

そわそわして
落ち着きません

じっくり焦らず
考えなきゃと
ひとまず
文字にして頭を
整理しています

それではまた
あした