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憧れのオトナ。

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カッコいい大人。尊敬できる大人。 素敵で学ばせて頂きたいと感じるオトナ。 フォロワーの皆様へご紹介させて下さい 個々の年齢はナゾですぜ。未成年であっても オトナだなぁって感じるこ…
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#言葉

人生のおしまいのこと、気になっていたこと。

時折、おわりのことを考える。 たとえば、いつまで書いているのかなとか。 ちゃんと最後まで走…

幸せそうに、言葉がそこにいた。

言葉っていつも自分の中には どこを探してもいない気がする。 今こうしていても、ほんとうは …

僕らの「ら」に会いたくなって。

なかなかnoteに遊びに来れなくて。 またちょっと夜な夜な来ています。 いま部屋にひとり。 母…

じんせいを人生と書いてみたい、8日間だった。

ずっとnoteもおやすみしていて。 メンタルも弱っていて。 メンタル補強してからじゃないと、…

誰しもがドラフト1位の即戦力ルーキーではない

唐突ではありますが、日本のプロ野球のドラフト会議というものをご存知でしょうか? ざっくり…

ひろき
2か月前
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はじめてで、最後の妹。

4月19日。 まるで夏の訪れを感じるような春の日。 5カ月の入院生活を無事に終えて、 母が…

信頼が消えたら、言葉は通じなくなる

「司会をしながら議事録作成は大変だと思うから。」 委員会での業務の一環として、議事録作成があるが、それを若手に振られる。この時、素直に自身の業務を軽減してもらい有り難いとの思いを抱くことが出来なかった。 人の仕事を獲って自身のチャンスの場に変えたい魂胆があるのではないかと感じるのだ。例え同僚が私のためというパターナリズムに裏打ちした業務分担を行ったとしても、私には嫌がらせにしか見えない。 なぜなら、彼はこれまで他者の企画を自身のものとして名を馳せてきたからである。 ……………

noteがなければ、家族と出会い直せなかったかもしれない。

今日noteがはじまって10周年だと知った。 10年前にはnoteを知らなかった。 SNSにはなにひとつ…

関西弁が世代交代している

ドラマや映画で役者さんが関西弁を使うシーンは多い。 しかし、イントネーションがまるでなっ…

千世(ちせ)
2か月前
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藤井風「満ちてゆく」に満たされて。

リリースされてしばらく経っているので 後だしジャンケンなところは否めない。 藤井風の「満…

かなしみに溺れそうな夜に。

母が病に倒れてからなにを感じたかというと たぶん、知っていたことだけどわたしももう そんな…

誰かと比べて落ち込みそうなとき、思い出す言葉。

比べるってなんだろう。 人生はレースだからね、とか。 人生は弱肉強食だからね、とか。 そ…

家族って減点ゲームじゃなかったんだと、知った。

熱い心はもうどこかに置いて きたのかもしれない。 昔もっていたかもしれない野心とか 負けん…

ずっと続いてほしかったエンドロール。

わたしの好きなドラマ、「カルテット」。 夢がかないそうで叶わない。 いつまでこんなことやってるんだっていう 想いにも駆られながらも、夢にピリオドを 打つことを止めにした彼らが好きだった。 一緒に下る坂を下ろうぜみたいな。 四重奏楽団カルテットを組んだ男女4人の 物語。 脚本の坂元裕二さん好きな人には馴染み すぎているぐらいの 台詞だけど。 泣きながらご飯食べたことがある人は、生きていけます。 っていうのがある。 主人公のマキさん(松たか子)が、いろいろありすぎた