おやのいぬまに

2020年10月21日からブログをはじめました。主に自分の興味のあるものと経験を共有で…

おやのいぬまに

2020年10月21日からブログをはじめました。主に自分の興味のあるものと経験を共有できたらいいなと思う記事を書きます。

最近の記事

歌詞の烏合

3/4 BPM90 エンドロール BmMEL(Stadioone artist使用) ・きっかけ  数年ぶりにあった友達が婚約したと聞いて、もしも結婚式に呼ばれたら披露してやろうという気持ちで作成中。米津玄師、Kinggnu、カノン等を参考にしてるから一部メロディやコードを近づけているかもしれない(本人にそういうつもりはなし) ・歌詞とコード イントロ(3654進行) 貴方の瞳に私がいた。 そらさないように精一杯で 過ぎ去った過去(←文字的小泉構文)が流れ出す。 まるで映

    • 餓鬼の

      客観的に見て、周りとの足りなさを粗探ししてる 客観的に見て、否定の言葉が身を守る鈍だ 客観的に見て、認識できて認めたくない 僕の中の餓鬼は、感情という手綱を持って 気に入らないもの蹴散らそうとする 皆んなの前ではその身を隠してやり過ごす内弁慶 現れるのは、暗く寒い6畳間の帰るところ

      • 5/16予定

        出張 ・本を読んで、まとめる ・しっかり寝る

        • 5/14予定

          午前 動画の録画から編集まで終わらせる 午後 曲作り、投稿

          思いつき

          命と心はイコール、ぷラース、マイナス、バッテン、わーーる、自乗、その他諸々並べても答えは出なかった。 怒り任せにクシャクシャと投げ捨てた紙屑が、僕たらしめる照明となったqed

          Pスネア

          ①口の形をOにしつつ下唇に上唇をかぶせる(下唇は上前歯の下に当てる)②息をためて一気に吐き出す 今日はここまで!

          ハイハット(hi hat)

          hi, my name is OYSNO. Nice to meet you! Today, I'll talk about hi hat which is the skill of beatbox. It is so easy, so I think that it takes one day that you can do. STEP1: Exhaling!

          ハイハット(hi hat)

          バスドラム

          おやのです。今日は時間給を取りのんびりとした朝を過ごせることに感謝しています🙏 今回はbeatboxで、バスドラムを解説します。 これは基礎中の基礎なので、これからやろうとする方は必ず身につけてください。 解説 ①口をオの形にして尖らせる ②そのまま閉じる ③閉じたまま息を出して貯める ④口先が力んだら一気に緩める これでボッという音が出れば成功です。バスドラムの連続音もありますがこれはおいおい説明するとして今回はここまでにします。

          私の一日

          おやのです。初めて、一日で2本を投稿することに満足感を覚えてます。 今回は日記のように忙しくない日の予定を公開します 2:30 起床                            ~7:00プログラミング・論文・ブログ更新・ランニング・ベース    7:00~16:00 実験作業                      16:00~21:00 バイト                       ~21:30 読書・就寝 一見ハードに見えるかもしれないのですがいろ

          事実を盛れ

          おやのです。昨日は精神的につらかった実験作業と筋トレかと思うほどの体が悲鳴を上げるバイトを合わせて12時間、独学と投資で6時間を費やし、帰宅した瞬間に死体のごとく倒れてそのまま寝てしまい更新できず大変悔しい思いでいっぱいです。 今回は、タイトルの通り事実を盛るという技術を書きます。これは面接に限らず会話において自分自身を価値あるように相手に見せることが出来るようになります。 手順としては ① 事実を一つ用意する                      ② その中で自ら

          舌笛(tongue whistle)

          おやのです。今日は遅めに起きたので更新も遅めになりました。 今回の簡単解説は舌笛です。これは口笛よりも大きい音が出るため曲中のアクセント(例えばドラムに舌笛を入れることで聞き飽きない)として取り入れることが可能です。また日常生活でも人を呼ぶときに使えるので意外なところで役に立つのが魅力だと考えています。では解説します ①舌を丸める(舌がUの形になればOK) ②下あごの前歯の付け根より下に舌の先端をつける(形はキープ) ➂その状態で息を吐く(ろうそくを消すように) 恐

          舌笛(tongue whistle)

          2:7:1・2:6:2

          おやのです。この数字の意味はわかりますか?勘の良い方や本を読んでる方はお気づきかもしれませんが人に対する好感度の割合です。 左から 気が合う・普通・苦手な人と表されています。関わる人々に対して普通と感じるのが多く、好きな人や苦手な人に出会う数は割と少ないという結果です。 ここでは苦手な人に焦点を当てつつ、読んだ方の心がすこし和らぐように解説しようと思います。 苦手な人というのはどういう人でしょうか?上記の通り、たかが2割の数に対してなぜ強い印象があるのか?それはネガティ

          インワードベース(Inward Bass)

          おやのです。ベース系の技はやはりかっこいい。今回のインワードベースは音量と低音において迫力のある技となります。また喉ベースと同じように応用が利く、つまり音程をつけること、ハミングビートでの構成が可能となるので利益しか生まない技だと考えています。 解説 ①喉ベースのように喉を軽く締めて息を吸う 以上です。息を吸って「あ‘‘ぁー」という音が出ればそれで完成です。ただし口蓋垂(のど〇んこ)で出す音はまた違う技なので注意が必要です【snore bass(いびきのベースという意味

          インワードベース(Inward Bass)

          喉ベースについて

          おやのです。                            前回の投稿がとがっていた気がしたので基礎的な技を解説します。 喉ベースとは要はがなり声(ウ‘‘エッ)を出すことで声の高さを一オクターブ下げる、つまり低音になる事です。この技をつけるメリットは音程をつけやすいため歌う時のアクセントにとりいれたり、曲全体においてまとまったワンフレーズを作成(グルーウ‘‘)できます。つまりこれを修得することで曲のメリハリをつけ、魅力というものを産むことが可能となります。 解説

          喉ベースについて

          beatbox イビルベース

          初めて書きます、おやのです。 一年前にbeatboxer:tomazacreを代表する技として世の中に広がり瞬く間に人気を集めました。 私もその技に憧れておよそ半年で基礎的な音を出せるようになりましたが彼の音質は はっきり言って、異常です。 そこで私がたどり着けなかったところを誰かにたどり着いてほしいという思いで記事にしました。 最後まで読んでいただけるとありがたいです。 では、始めます 1:喉を締める イメージとして吐く時の喉が締まる感覚を身につけてください 私はこのや

          beatbox イビルベース