舌笛(tongue whistle)

おやのです。今日は遅めに起きたので更新も遅めになりました。

今回の簡単解説は舌笛です。これは口笛よりも大きい音が出るため曲中のアクセント(例えばドラムに舌笛を入れることで聞き飽きない)として取り入れることが可能です。また日常生活でも人を呼ぶときに使えるので意外なところで役に立つのが魅力だと考えています。では解説します

①舌を丸める(舌がUの形になればOK)

②下あごの前歯の付け根より下に舌の先端をつける(形はキープ)

➂その状態で息を吐く(ろうそくを消すように)

恐らく一週間以内で完成する技だと思うので何か作業しているときに口笛感覚で練習するといきなり出てくるかもしれないので気を付けてくださいね。

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