事実を盛れ

おやのです。昨日は精神的につらかった実験作業と筋トレかと思うほどの体が悲鳴を上げるバイトを合わせて12時間、独学と投資で6時間を費やし、帰宅した瞬間に死体のごとく倒れてそのまま寝てしまい更新できず大変悔しい思いでいっぱいです。

今回は、タイトルの通り事実を盛るという技術を書きます。これは面接に限らず会話において自分自身を価値あるように相手に見せることが出来るようになります。

手順としては

① 事実を一つ用意する                      ② その中で自らが主役のフィクション映画を妄想する        ➂ ①と②のギャップを見つける                  ④ そのギャップを埋める言葉を探し文章を完成させる

①は今までやってきたことの中で役に立った経験を中心に探してください ②は事実の中で自分が大活躍する超スペクタクル映画をイメージして下さい➂は妄想内で活躍したその規模と現実で行った規模の差に注目してください④は妄想での規模を言葉にしてアピール文を完成させてください

今回は就活していた時の経験を書きました。また冒頭にある通りバイトや実験、独学で疲れて眠ってしまったという事実を盛って書いたものです。最初は身近な経験を盛る練習がいいかもしれませんね

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