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現代版ことわざ「働かざるもの者も食べるべし」を流行らせよう

うつ病の内情が徐々に認知されてきているこの現代社会において「働かざる者食うべからず」ってことわざはもはや死語だと思うのです。

このことわざの真意は結局

働いている雰囲気をうまく醸し出して「働かざる者食うべからず」と責め立てる人を避けることが重要なのだ

ということですね。

本気を出せば1日で終わる仕事を

「いやあー、これは大変な仕事だから、納期に10日は必要ですねー。」

働いてる感をアピール


といって必死に働いている雰囲気を出し、「私のこの仕事は大変なのです」とアピールし、なにかと責め立てそうな人を巧妙に避けるってよくありますよね!?

私の界隈ではよくあります。笑。

実質的な生産性は下がってるんだろうなーと思いながら

今日も、働く雰囲気を醸し出すためにこの脳みそをフルに働かせています。笑。