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東京のおばさんになった気持ち

10 日間ステイしていたスイス人ゲストのPちゃんとAくん。朝コーヒーをいっしょに飲んでいたら、赤く光る(笑)カラオケ DAM 機器が気になっていて、カラオケだよ、って説明したら、そのときはへーーーー、ってなくらいの軽いリアクションだったのだけど、彼らが岩手の温泉から戻った翌朝

「カラオケトライしたい!今夜できますか?」

と告られました。

もちろん!いいよ!
って言ったら、

「もうナーバスになってきた(^_^;」

と表情がこわばっていたふたり。
真面目な性格がにじみ出ていて、食い入るように字を追って歌っていました。
とくにPちゃんのほうは日本語を勉強していることもあって、わたしたちが歌う日本の曲の日本語カラオケ字幕をなんとなく追えるようで、それも
じーーーーっと
興味深く見いってました。

写真は熱唱するPちゃん、Aくん。そして長崎五島うどん地獄炊きでおもてなし。

10 日間もいてくれたので、なんだかすっかり気持ちは東京のおばさんになってしまったわたし。お別れがさみしくて、さみしくて。
そんな彼らからわれわれへのフォードバックがこちら。(長いので一部抜粋)

What made the apartment and experience very special however were the hosts. They offered us delicious coffee, gave helpful tips and even sang karaoke with us in their really unique and awesome pub. Since we never had the funny experience of
singing Karaoke with hosts before we're giving this place the best ratings and definitely
recommend it to other travelers who're looking for a cool place to stay.

ゲストハウスとここでの経験を非常に特別なものにしたのは、ほかでもないホストの存在でした。彼らは私たちにおいしいコーヒーを提供し、旅や滞在の役に立つヒントを教え、さらに他では見られない、とても素晴らしいパブでわたしたちと一緒にカラオケを歌いました。私たちはホストといっしょにカラオケを歌うというこんな面白い経験をしたことがなかったので、この場所に最高の評価をつけ、イカした滞在場所を探している旅行者には絶対にここをお勧めします。

これ読んでまた涙するジュリーでした(T_T)

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