世話焼きの存在
「じゃがいもと乾麺を送りました」というLINEが
義母から届いたと話す友人。
10年前のわたしなら"色々世話焼かれて、付き合い大変やなぁ"と
間違いなく感じていたと思う。
だけど50も近くなると当たり前に存在していた周りの人が
一人また一人と居なくなる現実が増え「構われる事」も無くなってくる。
世話を焼いてくれる人がいるというのは幸せな事でもあるんだな、と
感じた出来事。
「サポート」というあなたからのエネルギーは、わたしの心の栄養・生きる糧、何より「書くエネルギー」になっています!書くことに没頭したいおばさんを支えて下さるあなたには幸せしか訪れません!エネルギー循環最幸♡