緊急避妊薬の薬局販売することを危惧している私の性的対処法

緊急避妊薬、薬局で購入可能に　来年にも、望まない妊娠防ぐ | 2020/10/7 - 共同通信 https://t.co/NU0HFA6349

性的暴行を受けたとか、夫婦間DVなど、真に「望まない」状況下での使用は必要かも知れないが、快楽のもとででの乱用はしてはいけない。
その点を懸念する。#緊急経口避妊薬#緊急避妊薬

— urara (@urara31631679) October 7, 2020

#緊急避妊薬 　が薬局で購入可能になったことを受け、

#性行為 　を男性任せにする女性が男性同様、安易な「快楽」を求めて乱用しそうだと危惧しており、従来通り、警察に通報した上での #産婦人科 　での救急外来しか受け付けない方針を継続すべきだと思っている。

処方を受け付けている産婦人科医師としては、

レイプや性暴力被害かつ、避妊薬処方がある病院が遠方にしかないという緊急要因という理由で定義しただけであり、「遊び」目的でやられたという危惧から受け付けられないという本音があるだろう。

緊急避妊薬オンライン処方「ただし性犯罪被害者に限る」は性被害者を救わない（小川たまか） - Yahoo!ニュース

子宮全摘手術を受けるまで性絡みの件で強固なガードをしていた私としては、

成人前から性別問わず性的 #いじめ を受けており、相手にそのワードが発されたら関係を即切ってスルーするスタイルを取っており、将来的に付き合えない #底辺 　人間と見做している。

特に中3の時に、入学時に隣のクラスにいた女子の加害者のひとりが学級委員だったことを受け、

性に疎い私を吊し上げてマウンティングを利用していじめられ、人間としての存在価値を奪われてしまい、大事な高校受験にまで影響した。

その加害者は学級委員のみならず、当時の担任は彼女が所属した部活の顧問でパイプがあったことから、

本来ならばクラスメイトを統括するべき立場の者が弱者を侮辱することをしたら、警察に通報同然の指導をしなかったことに対して憤りを感じている。

同時に、

当時の担任は入学時のクラス担任と同一人物であり、いじめ加害者を擁護するといった不信感を抱いたことを覚えており、彼女を信頼している様子から、側近の加害者の口から出た卑猥なワードを噛み締めながら「性」の恐ろしさを早く学んだ。

そんなことをする彼女と敢えて一緒の高校を受験しないことで逃げ切った私は、

性的ワードを安易に口にしない人間関係の構築と就職先を家族と厳選したお陰で一時的なものを除いて23年間の会社員生活を送れた。

私が通った高校も底辺であり、下手すれば #セクハラ 三昧の職場に放り込まれる可能性があることを読んだものの、

雇い止めされた会社に入社した資材置場に配属されたことから、底辺の集まりであると予知したの同時に、出向ドライバー二人に同年代で同性•同形態の社員がいない辛さによる隙を狙われてしまい、学級委員の彼女のようなことをされたことを思い出しながら交わした。

余りのしつこさに悩まされ、出勤する意欲がなくなった私に両親がその様子を訊かれたことによって、

加害者のドライバーを懲戒処分としてくれたのと同時に、そんな危険な職場に配属させない措置を取ってくれたことに感謝している。

孤独に負けて心が弱り、厳格な家庭から逃れる為に正反対である優しいタイプの人を求めようとした私は、

両親に性欲を発散させてヤリ逃げされて悲しい表情を見せたくないのは勿論、中絶費用がかかること等に対して迷惑をかける訳にいかないので、強固な姿勢でいたことは変わりはしない。

緊急避妊薬処方の緩和によって、性関係を甘く見がちであるという気持ちは一貫しており、

成人前からに受けた性的いじめの恐ろしさによって、人生を無駄になってしまうことを危惧してしまうことを学んだお陰で、DVやレイプ等で受けた望まない妊娠のことで産婦人科医に相談しても「自己責任」と見做されて相手にされないのが現実であり、女性自身も自衛しなければならない。

#とは #自己紹介