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契約切れで人間関係が終了したという発言に対する生きづらさ

2015.夏に受講した #職業訓練  終了後に事務担当者に何度も問い合わせたが、

社会的弱者を救うべき立場の者がそんざいな対応に憤慨し、取り扱っている #厚生労働省  や都道府県庁と連動すべき立場であることを自覚しておらず、サポート期間が終了したと言って、契約終了したと言われたことで、一緒に学んだ仲間らとの切り離ししたと言わんばかりだ。

それ以前に気になったのは、入学式の説明でマイクを持ちながら自分のクラスだけでなく他のクラスの対応をして忙しいから手をかけさせるなという不機嫌な様子だったことから話しづらいと思っていたが、

私にした対応が埋め込みツイートにあるNGに該当したことが判明したことで見当がついた。

職業訓練後のサポート期間は修了後の追跡調査を含めて三ヶ月間までとなっており、初めて受講した私としては無知な部分があったが、

#転職  に不利な40代以上は特に #失業  によって人脈を失ったことによる孤独感等のケアが再就職先が決まるまで保障されるという期待をしたのが誤算だった。

事務担当者の管轄外で「ハローワーク」という文言が出ると、

棒読みで担当ではないという意味に取れるような発言から、職業安定所時代の暗いというイメージを持っている私にしては行きづらいのと同時に、用意した省庁とは無関係な専門学校の社員の身分であると別の意味であるという意味にも聞こえた。

事務担当者が不機嫌そうでやり辛いと他の友人に話したら、

彼女はテキパキしていて仕事面で好印象であると言わんばかりだが、改正された法律を額面通りにしかやっていなく、既にしている事務対応が追いつかず、オロオロする様子であり、余裕がないと見受けられるといったマイナス部分があると反論した。

その時点では愛想が良かったものの、修了後の心のケアを絡んだ相談をしようとしたら、

「どうすればいいでしょう?」という発言や他のクラスメイトはその後の問い合わせをしないという文言やサポート期間が終了したので契約終了と共に #お祈りメール  で締めたショートメッセージから明らかに #社会的弱者  である失業者を見捨て、任務終了宣言をされたと同時にお世話になったクラスメイトや教官との関係を一方的に断たれた。

私のような友達が皆無で未婚•子無しの者にしては頼みの綱が切れ、

明らかに事務担当者自身に対して信用できないのと同時に、受講者であった私はその対応を受けたことに関する怒りに油を注いだようなものだった。

事務担当者の対応の仕方をはじめとした職業訓練後の諸問題に関しての責任は、

厚生労働省のみならず、それに連動する実施した専門学校等の機関の問題であると責め続けていた私を間接的に「甘えている」と突き放されたようなものであり、近年の社会情勢の劣悪化によって人生がダメにされた人達の裏に込められた悲鳴を理解されておらず、その後の人間関係の構築を拗らせていると断言できる。

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#とは #ハロートレーニング #立川病院 #慶應大学附属病院 #生きづらさ








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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。