遊びで100番通報したと思われた「誤解」
昨日の続きとなるが、警察が自他から引き上げた直後、警察官三名の前で「仲直りの握手」で大喧嘩をしない約束を誓ったが、
それは表面上のみならず、些細なことで100番通報した私を悪者扱いにされ、せいにされてしまい、実姉のキャリアが失われるかもしれないと嘆かれた。
本来ならばそのつもりはなかったものの、
身の危険を感じて、震えながらダイヤルしてパニックになってしまい、家族想いどころではなかった。
過去の
#いじめ 被害等の経験を踏まえて、一方的に私が悪い前提で叱責をされ、言い分を聞いてくれない憤りがあったからこそ、#介護 どころではないという判断だった。
実際に先に手を出した実母は「加害者」呼ばわりされた為に、不幸な人生になったとはいえ、
お互い介護ストレス等で生じたことしか考えられず、実父が重度の #糖尿病 に罹患しており、空腹時に #低血糖 を引き起こしてしまう為に、一般家庭よりかなり早い時間帯に食事を用意しなければならず、私のペースを死守したら命取りであることを強く教えられた。
特に配膳のタイミングでミスをすると、実父がいち早く食事を始めないようにする為に
悪くいえば実母の効率の悪いやり方に従わなければ必ず罵声を浴びられるのが常であり、逃げられない状況である。
私の退避の仕方は普通であると警察官に認められ、怪我がなかったことを伝えて、何もなかった形にして欲しいということで謝罪した。
実母曰く、
このレベルの通報は「遊び」と見做され、叱責、勘当は当たり前であるが、過去の #パワハラ 通報でもしたくなくても身を守る為にしてしまったのは事実であり、加害者らを「追放」したというデマがあったことを憶えている。
Twitterで労働問題の件でツイートしただけで在職中に当時の元管理職に元出向社員が酒席で告げ口されたと言われたことに対して、
逆に表題のことをされたのだと認識したものの、家族や彼ら曰く、不用意と思われる発言を発信すると家庭内と会社の評判を落とすことはなることを教えられ、責任を感じている。
政府広報の#9110ダイヤルの存在を全く知らず、
冒頭レベルであれば、そちらの方が良かったかなと後悔しており、 #DV法 や #児童虐待防止法 の制定の影響で、何がなんでも警察が飛んで聴取をしなければならない状況であることを無知だったことが情け無か思っている。
実母は一家崩壊になることに対する危惧が強く感じており、私が警察に内密にして欲しいと涙ながら懇願したら
家庭内暴力が起きて警察を呼んだからといって、すぐに逮捕されてしまうわけではなく、警察は、民事不介入の原則があることで、家族間の紛争には深入りできない。
だからといって警察を呼ばなければ、暴行がエスカレートしてしまうかもしれません。必ずしも逮捕されるわけではないので、身の危険を感じたときには警察を呼びましょう。
ということで一旦収まり、今後そうなったら黙秘義務がある#9110ダイヤルと行政を利用したい。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。