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ノートを使い切った。 もう何冊目だろう。 僕が好んで使っているものは、方眼やドットのもの…
普段から文を書いている僕のような暗い人間は、変な悩みを抱く時がある。 それは手書きと、タ…
先日の夜、散歩をしていると、やけに街の人通りが多かった。 近くで祭りをしていたらしい。 …
僕の働いている書店には、絵本コーナーがある。 そこにはよく家族連れのお客さんがやってくる…
彼女と、近所のお店にお酒を飲みに行くことがおおい。 お酒に関しては、だいたいペースも一緒…
食事の際、好きなものを最後にとっておく人がいる。 僕も最後の一口は、好きなもので終わりた…
こういう分析みたいなのは苦手なので、今日は考えたことを箇条書きにするだけに留めておく。 『続いた秘訣!!』みたいな、ためになる記事を作ることができればいいのかもしれないが、要因をなにか一つに絞って、単純化はしたくない。 それは運や、環境にもよるだろうし。 それでもなにか言うとすれば、小学生のときに、おこづかいでハリーポッターを全巻買って、愛読していたことが要因かもしれない。 毎日投稿は当初、一週間くらいでやめるつもりだった。 書くための習慣自体は、もともと身について
自分の偏差値みたいなものを、知りたくなるときがある。 例えばキーボードの予測変換に、ほし…
『下心』という言葉のイメージは、悪い。 だけど僕は物書きである以上、汚れたこの言葉を両の…
せっかくなので、たまには調理師時代に習得したことで『役に立っている』と思ったものも書いて…
正直言って、なんで生きてるのかわからないときがある。 特に書店で、レジ打ちなんかをしてい…
シンクにスイカの種が捨ててあった。 彼女が食べたものだろう。 シンクの中では、自然界とは…
書店員の必須業務に「カバーをかける」というものがある。店によって色々なデザインがあって面…
僕の彼女は、タオルを洗ってから捨てるらしい。 先日家に行くと「タオル変えたんだ」と言われた。 見ると、新しいタオルが干してある。 そして古いものは丁寧にたたまれて、床に置かれていた。 「え? 普通タオルって洗ってから捨てるよ?」 こういうところがあるから、人間って面白いなあ、とおもう。 僕はタオルを捨てるとなると、汚いところぜんぶを掃除して、汚れをすべて繊維に抱き込んでもらったまま、送り出すに違いない。 「だって物には、心があるんだもん」 彼女の口調には、揺るぎ