30代会社員 10年後どんなふうに過ごしたいか考えてみた
30代会社員の「おつなぎ」です。
今年で32歳になり、仕事のこと、夫婦のことなど自分たちのこれからについて考えるようになりました。
先日、本屋さんに寄った際、手にとった本があまりにも面白く自分に必要な考えが詰まっていたので、読んだ感想をつらつらと書いています。
10年後どんな1日を過ごしたいか、そしてそのために必要なお金はどれくらいかを考えてみました。
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ともに頑張りましょう!
どんな24時間を過ごしたいのか
坂口恭平さんの「生きのびるための事務」を読みました。
そこでは大きく2つの将来の現実を考えて実行することが「事務」だということです。
1日のスケジュール
その1日を実現するために必要なお金を考える
たったそれだけ?と初めは思いましたが、読み進めていくうちにやってみようと思いました。
そんな感じで、現在と理想の10年後の自分の24時間を書いてみました。
数字にして思ったこと
睡眠時間をめちゃくちゃ取っているなと思います。
それくらい寝ないと昼間はやっていられないので削れなかったんです。
分かっていましたが、仕事にかける時間が一番長い。
これだけの時間をかけているんだなと改めて実感しました。
逆に、これを半分にしてしまえば、理想の時間割に近づくと安直なことを思いました。
しかし、やめて何をする?というのがちゃんと考えれていないし、なにより今の仕事もやり切りたいと思っている。
それに、収入をどうするかということも併せて考えてねばなりません。
現実は甘くはないけど、なんだか楽しい気持ちも湧いています。
夢ではなく、将来の現実として叶えるためにどうしていこうか、10年かけて育てていきたいと思いました。
10年後の24時間のためにやること
引き続き、Kindle出版に挑戦
noteを定期的に更新
妻と理想の暮らしについて会議
本業に全力で取り組む
副業で収入の柱を立てる
ざっくりですが、こんな風に思っています。
一緒に頑張りたい・こんなことに挑戦してますという方、ぜひ友達になってください。
何ができる分かりませんが、お互い応援したり励まし合える仲間になれたら嬉しいです。
副業へのチャレンジでkindle出版をしました。
読んでいただけると嬉しいです。
Kindle Unlimited 読み放題対象です。
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