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【下を見て笑うな。上を見て悔しがれ】【業務委託という立場のぐち】


鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
今日新しくできた高輪ゲートウェイ駅に初めていきました。
駅はすごいのができてますが、周辺はこれからといったところです。
大掛かりな工事がいくつか動いており、完成が楽しみです。

下を見て笑うな。上を見て悔しがれ。


あるひとのブログを見て出会った言葉です。
元はアニメのセリフか何かかなと思います。
シンプルですが、強い言葉だなと感じます。
下を見て安心したり、笑ってる方が気持ちは楽です。
それではレベルがどんどん落ちていきますし、成長はなくなります。
上には上が常にいるように、上を向いていればすごい方はおります。
WBCでより有名になった大谷選手を見てても現状に満足せず、
常に上を見てるように感じます。
だからよりかっこよさを感じます。
伸び続ける人って下を見たり、現状に満足せず、進んでる方ですよね。
ネット上の匿名で勝手な正義で好き勝手書いてるような人に惑わされてもダメですし、そこを相手してたら何も成長はないです。
下を見て笑ってる場合じゃなく、上を向いてその差を悔しがり、
どうつめていくかを常に考えていくという過ごし方をしたいですし、するべきです。
誕生日のメッセージで、「明るく爽やかに」といただいた言葉が心に残ってます。
反省すべき点が前に出過ぎてて、よくない面もあったと思います。
反省の思いは持ちつつも、明るく爽やかに進むべきです。
昨日の誕生日を機に入れ替えていきたいと思います。

業務委託という立場のぐち


2019年3月に人材会社を手放してから業務委託で働くことがいくつかの企業さんにて増えました。
部署の立ち上げから営業代行、採用代行などいろんな経験をさせていただきました。
自身で代表をして企業経営すると広くさまざまな業務をしないといけないです。
ただ代表としてやることと、業務委託としてやることでは大きく違います。
組織ごとにやり方、雰囲気も違いますし、大事にしてることも違うので、そこに染まることでいろんなやり方を得ることができました。
今回の地元の開発プロジェクトに関わるのも業務委託で入りました。
やり方や企業ごとに考え方が違うのは理解してるのですが、
業務委託=社外の人感が強かったり、ちょいちょい格差がつけられて、
いままで経験してなかったような感覚になっており、
正直すごくやりにくさを感じてます。
貴重なチャンスですし、こんな大きなビジネスに関わることもないので、
感謝はしてます。
その分結果を出していきたいと気合を入れて参加してることが、
空回りしてたり、染まりきれてない感じが、妙な違和感になってます。
私から辞退はないのですが、先方も感じるものがあればこれは縁が切れるパターンに感じます。
これまではここで諦めて身を引くのですが、どうせ失うのなら粘ってみます。
という気持ちになれたのは一つ強くなれたのかなとポジティブに感じてます。

さて、ここ一週間が勝負どころです。

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