【プロの仕事と、アマチュアの仕事の差は】【自分を追い込む】

鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。

プロの仕事と、アマチュアの仕事の差は
どこからプロかって聞かれたらお金をもらったらプロだと個人的には考えてます。
だから仕事としてふりたいときにはお金を払うべきと思ってますし、お金を払うからこそ求めることができると常々思っております。
最近出会った言葉も「なるほど！」と思わされた言葉があります。
「アマチュアは閃きを得るのを待っているが、プロは仕事を始めれば閃きが浮かんでくることを知っている」
要は「考えるよりも行動しろ」と言っているのです。
これはたしかにと思うと同時に、”行動に移せるかどうか”は大きな一線になりうるという意味にも捉えられております。
著名人の講演や、本を読む中で、”行動する”ことに対しての指摘はよくみます。
「本当に行動しない人の方が多い」
とよく聞きます。
私は20代の頃はそうした背景もあり、とにかく行動してきました。その結果配慮に足りないことや人を傷つけてしまうこと、迷惑をかけることがたくさんありました。
しかし行動することでたくさん得るものもありました。出会った仲間もそうですし、1番は経験がそうです。
ある程度のトラブルはもう狼狽えません。
ピンチにもたくさんあいました。
自分が出来ることの範囲も一気に増えました。
浅く広い部分はありますが、そのおかげでビジネスの壁打ちや新規事業の立ち上げに強い部分があり、今ではあちこち呼んでもらえるようになりました。
そのメリットを得れたのは、”行動したから”です。
頭がいいとか、才能があるなんてことは全くなく、ただ単に”行動したから”です。
あとは少しの運はあったと自負しております。

お金をもらったらプロとして意識してより取り組みます。
お金がなくてもできる範囲で全力は出しますが、一つ差ができてしまうと思います。
あとは行動し続けるということは忘れないようにし、強みにしていきたいと思います。

【自分を追い込む】
今3つの業務委託を受けて仕事しております。
それぞれ大事な仕事であり、形にするべく、日々奮闘しております。
ただまだ自分の中で暇な時間ができてしまってると感じる部分があります。
修行の身であり、まだまだ再スタート地点へは距離があります。
だからこそもっと追い込まないと行けないと焦燥感を感じております。
キャパ的にはあと一つ仕事を増やしてたいと思うところです。
仕掛け中の仕事はあるにはありますが、いつからか読めないところもあるので、まず積極的に一つ増やしたいと思う今です。
20時間くらい働き、夜疲れて倒れるように寝たいです。
まだ受験の時の方が頑張っていたような感覚さえあります。いや、中学の時の野球の頃の方が頑張っていたような気もします。
自分の10代に勝ててる気がしないのです。
もっと自分を追い込んで現状打破、そして次の一手に突き進んでいきます。