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ふぃろのオススメNote広報室

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私が発見した面白いノートをオススメするマガジンっぽくなってしまったのでタイトルを変えてみる。時々CMはさみます。かも
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2018年12月の記事一覧

親が子どもの「ぼうけんのしょ」をプレイしてはいけない

人生をロールプレイングゲームに例えると。 子どもが生まれ、彼・彼女の人生が始まった瞬間に…

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窓の外の雪景色を見ながら「生きる」ことの意味を考えた日の答え合わせ

朝起きて、トースターにパンをセットして、コーヒーを入れる。その間に手帳を開いて前の日の夜…

『シナリオに基づく設計』

John M. Carroll 著、郷 健太郎 訳『シナリオに基づく設計 -ソフトウェア開発プロジェクト成功…

ayumikizuka
5年前
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他のクリエイターのノートであなたのノートが埋め込まれたとき、通知が届くようになり…

・他のクリエイターのノートであなたのノートが埋め込まれたとき、通知が届くようになりました…

note公式
5年前
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シンギュラリティを考えよう

日経さんの企画で、テクノロジーが変える30年後の世界を「テック2050」と題して特集展開される…

大澤正彦
5年前
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マンパワーは足し算では動かない

先日、タイムラインにジョーク動画が流れてきた。 動画そのものはネタ動画だ。が、人的リソー…

作業療法士とジャズシンガーで活躍する40代女性 【人生100年時代の働き方改革】

誰でも「やってみたい」と思うものが脳裏をよぎったことがあるはずです。 でも、実際に実行する人は限られます。 まして30代をもすぎると「もう若くない」と、新しいことに挑戦することを諦めてしまう人が多いものです。 そんな中、1度は別の道を歩んでしまっても「自分のやりたいことをしたい!」と行動する人もいます。 今回ご紹介するのは、作業療法士とジャズシンガーを両立しご活躍する「さよりさん(40代後半 女性)」。   Q.お仕事は何をしていらっしゃいますか? 作業療法士とジ

【noteポイント(仮)について】

現在のnote売上出金条件は、サポートと有料記事の合計売上が最低でも¥1000(手数料など引かれ…

ハルヤギ
5年前
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第4次産業革命に対応した、法律の見直しが必要なのでしょう。

スマフォしながら、運転する時代に 現在の道路交通法では、スマートフォンを使用しながら、車…

『傷』

朝起きるたび体に赤痣に似た傷が増えていた。 きっと寝相が悪いせいだろう。ベッドの柵に手足…

第1章壊れたブレーキ

翌日は、私の気持ちを無視するかのようによく晴れていた。 しかし…。穏やかな温かさが私の心…

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なぜ私は生きづらさを感じないのだろうか?

「生きづらさ」という言葉を初めて知ったのは、姫野桂さんの『私たちは生きづらさを抱えている…

秋吉 美歌
5年前
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『エリカさん』

小説や詩を投稿できるサイトに登録して三か月。 誰からも何の反応もがなく、全否定されたよう…

『ダイバーシティnote』

ぼかぁ感性だけで生きてきてあまり頭がよくないんだけども。そのうち横尾忠則さんですよね? って言われると思うんだけども(言われねえよ。誰にも似てねえだろ。あと横尾さんは頭いーだろ) アホだからこそちゃんと偉い人の言葉を素直に聞けて関心もするし、ちょと待てよとも思えるし、なんちゅうかちょうどいんですよね。 今日はうわごとばかりで恐縮なんだけども、佐々木かをりさんていう偉い女社長さんがいらっしゃって、国際女性ビジネス会議実行委員会委員長でもあり、米国ニューヨーク州エルマイラ大学