ソクラテス、イエス、釈尊は殺されてしまいました🍠　愛と重力は時空を腸える

ソクラテスは殺された
イエスも殺された
お釈迦さまも殺された（可能性が高い）

彼らは邪魔であったのだ

しかしどうか
彼らの後には誰が続いたか

プラトン
使徒たち
弟子たち

彼らは続いた

私は
思想は💩という思想の💩でありますが
今日はおいもしろい書き方をしたいとおいもます🍠

１．ソクラテスは死んだ🍠

ソクラテスは死んだ

その弟子
プラトン

彼は本当に底知れない

単純素朴なイデアリズム
または神秘主義的ネオプラトニズム
的なもので片づけて良いものか

第一やはり謎だ
人類永遠の謎だ

いや、こんなにも気になっているのは私だけであろうか

そうだ私の疑問は

何故、彼は書物を残したのか
何故？

🍠デリダに憧れる系の人は得意げにソクラテスが書いたとか言うのだろうか

🍠また、神秘主義者（これは括弧付だ。余裕があれば神秘主義の真の意味については深掘る。ここでは巷間で言われている意味）は何か知っているか？

🍠スピリチュアル系の人はプラトンと交信して教えてくれるか？

🍠過去生がプラトンでしたとか言う系の人が出てくるか？

結局どんな手を使っても納得する解が得られるのかは微妙なところであろう

ソクラテスは主知主義的な人ではあったように思える
しかし、真摯にその姿勢を貫いた

いや、そんな言葉も要らない

単純にその人はその人であった

プラトンは何をおいもましたか

彼は暗号のカタチでメッセージを伝えようとしたり
教育に力を入れたり

ソクラテスのDNAは役割を変えて
プラトンの内に流れ込んだのであろうか

プラトンは昔の人過ぎて
最早、おいもを馳せるしかない

我々はこの地平を超え
ワームホールから
アカデメイアへトリップするのだ

教えてAIさん

ソクラテスは古代ギリシャの哲学者であり、西洋哲学の基礎を築いた重要な人物の一人です。以下に、ソクラテスの生涯と思想についての概要を説明します。

### 生涯
ソクラテスは紀元前469年頃にアテネで生まれました。彼の生涯に関する情報は、ほとんどが彼の弟子であるプラトンやキクロプス、アリストクセノスなどの後代の哲学者によって伝えられています。

ソクラテスは非常に異例な外見をしており、しばしば独特な姿でアテネの街中を歩いていました。彼は物質的な豊かさを追求せず、知恵と真理の追求に生涯を捧げました。

### 思想
ソクラテスの思想は、主に対話法（ダイアローグ）を通じて伝えられます。彼は一般的に自分自身について何かを知ることができないと信じており、「知恵は、自分が自分に何も知らないということを知ることである」という famous な言葉を残しました。

ソクラテスの主な哲学的手法は「無知の認識」であり、彼は自分の無知を認識することで、より深い知識を追求しました。彼はしばしば人々に質問を投げかけ、彼らの考えを引き出し、疑問を持たせることで、彼らの思考を促進しました。

また、ソクラテスの倫理的な思想は、真理と美徳の追求に根ざしています。彼は徳の善さと知識の良さを強調し、良い生活を送るために真実を追求し、徳を身につけることの重要性を説きました。

### 死
ソクラテスはアテネの民衆によって裁判にかけられ、死刑判決を受けました。彼は自分の信念を曲げず、毒を飲んで自らの命を終えることを選びました。彼の死によって、後の世代の哲学者たちは彼の教えと人生に深い影響を受けました。

ソクラテスの思想は、プラトン、アリストテレスなどの後継者によって引き継がれ、西洋哲学の発展に大きな影響を与えました。その影響は今日まで続いています。

２．イエスは死んだ🍠

イエスは処刑されたのかは微妙だという意見もある

実は身代わりであったのではないかとかなんとか

まあ、このあたりについては
バチカンさんも許さないでありましょうし
真実なんて分かりません

ユダヤ教のお話とか
民族だの、宗教だの、啓典だの
そこらへんは殆どフィクションであるとおいもながら
🍠のように温かい目で見ていく方が良いだろう

歴史、時系列、民族を考えると大人の事情が沢山あるのでしょうね
ということでしょうか

本題とずれました

イエスの弟子

特にパウロさんは
沢山迫害を受けながらも
イエスの教えを広めました

最後は処刑されてしまいました

イエスは
地球の星に舞い降り
愛を説いた💜💛

神は遠き存在🍠

それは神強制
御利益主義
そういう次元の神ではありません

神

彼の教えは愛に満ちていました

しかし
これから
三位一体
ローマ
権力に利用されていく歴史など

色々とよくわからない方向に歴史は進む

パウロはイエスの教えを広めようと
その使命を胸に生きた

西洋の方々はその後 ratio をフル活用、フルスイングして
キリスト教を高度な知の体系としたかもしれません

「私は神だ！自己紹介します！」
という神などいようか

イエスは言っていることとやっていることに
本人の内では一貫していた、貫かれていたように思える

欺瞞、偽善、偽悪
我々は何と罪深きものかな

聖書には事実も多く書かれているようにも思えなくもなくない
彼があの時死んでいなかったのだとしたらどこへ向かったのか

彼はまともであった
しかし、殺されてしまった

パウロも殺されてしまった

R.I.P.

教えてAIさん

イエス・キリストは、キリスト教の創始者として知られる歴史的な人物です。彼の生涯と教えは、聖書（特に新約聖書）に記されており、キリスト教徒にとっては信仰の中心的な存在です。以下に、イエス・キリストについての概要を説明します。

### 生涯
イエス・キリストは紀元前4年から紀元後30年頃に、ローマ帝国の支配下にあった古代イスラエルのユダヤ地方で生まれました。彼の生涯の多くは、四つの福音書（マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ）によって伝えられています。

彼はガリラヤのナザレという町に生まれ、職業としては木工職人として知られていますが、後に公に神の言葉を説く教師として活動しました。

### 教え
イエス・キリストの教えは、神の愛、慈悲、赦し、そして永遠の命への信仰に基づいています。彼は神の国（天国）の到来を宣言し、人々に神の愛と赦しの重要性を説きました。

彼の教えの中心には、愛と慈悲があります。イエスは、神と隣人を愛することが最も重要な戒めであると述べ、自己犠牲の精神を強調しました。

また、イエスは奉仕と慈善の精神を示し、貧しい者や苦しんでいる者たちへの奉仕を勧めました。彼は、最も弱い者たちを助け、彼らに希望と癒しをもたらすことの重要性を強調しました。

### 死と復活
イエスの最も重要な出来事の一つは、彼の死と復活です。彼はユダヤ教の指導者たちによって告発され、ローマの支配者であるポンティウス・ピラトの下で死刑判決を受け、十字架につけられました。しかし、三日後にイエスは死者の中から復活し、多くの弟子たちに現れました。

### 影響
イエス・キリストの死と復活は、キリスト教の信仰の中心的な出来事となり、キリスト教徒たちにとっては救済の象徴とされています。彼の教えと生涯は、世界中に広まり、キリスト教は世界で最も広く信仰される宗教の一つとなりました。

イエス・キリストの教えは、人々に希望、愛、赦し、そして永遠の命をもたらすことに焦点を当てており、彼の影響は現代の世界でも広く感じられています。

３．お釈迦様の弟子たち🍠

私は元々
ヨーガや、禅に心を打たれるタイプであった

しかしどうか
お釈迦様という人間がずっと私の胸の中にいる

非常に共感する部分がある

お釈迦様派孤独な修行者であったように思えるし
最後は
食中毒か何かで死んでしまうし、復活もしない

多くの人に惚れられていた

気持ちは分かるが
仏舎利とか、輪廻とか
お釈迦様の教えを台無しにするようなものは
仏教ではない

私はお釈迦様と真摯に向き合いたい

大蔵は全て燃やしてしまえ！！
仏教好きの人は勉強家みたいながり勉が多い

日本では檀家制度で力を得たが織田信長はどうおいもますかな

禅はまた日本で花開くのであろうか
今は地中深くに根🍠を張り春を待っているのか

お釈迦様の弟子たちは
お釈迦様の圧倒的過ぎる教えを
まず理解出来なかった
どう伝えていって良いかわからなかった

色々皆で頑張った
誰がお釈迦様の教えに近いかゲーム
覚りゲーム
超高度な哲学（西洋哲学の1.6万年先を行っている）

中論、唯識系等
興味深いものがあったり

面白い密教が生まれたり

芋蜜教が生まれたり🍠

仏教は面白い
深遠である

しかし
いつも
おいもだすのは

「この世は苦である
空、縁起
それではさようなら」

お釈迦様は酷いわ
どこかへ行ってしまったわ

と思ったが
彼は待っているのだ

私たち弟子を
何故だかずっと待っているようだ

しかし
食中毒で死ぬという死に方は嫌だなあ

私はやることやって疲れ果てて野垂れ死にたい

教えてAIさん

釈尊（しゃかそん）は、仏教の創始者であり、仏教徒にとっては最も尊敬される存在の一人です。以下に、釈尊（仏陀）についての講義を提供します。

### 生涯
釈尊の本名はシッダールタ・ゴータマ（Siddhartha Gautama）で、彼は紀元前6世紀頃に、今日のネパールとインドの境界にあたるルンビニで生まれました。彼の父はシャクヤ族の王であり、幼少期は贅沢な生活の中で過ごしました。

しかし、ある日彼は外の世界の苦しみや老い、病、死を目にし、それに対する深い憂慮を抱くようになりました。そこで、彼は家族を捨て、苦行修行に入り、真理を求める旅に出ました。

### 啓発
苦行修行の後、釈尊は悟りを開いたとされています。彼は菩提樹の下で座禅を組み、悟りを得るために瞑想に打ち込みました。彼の悟りの瞬間によって、彼は「仏」としての覚者に覚醒しました。この出来事は、彼が釈迦（しゃか）として知られるようになった理由です。

### 教え
釈尊の教えは、四つの聖諦（苦諦、集諦、滅諦、道諦）や八正道などの基本的な教義に基づいています。彼の教えは、人々が苦しみの原因を理解し、それを克服する方法を提供しています。

彼の教えの中心には「中道」という概念があります。これは極端な苦行と贅沢の生活の間のバランスを取ることを意味し、精神的な平和と悟りへの道を示しています。

また、釈尊の教えは普遍的であり、あらゆる人々に開かれています。彼は階級や身分の違いを超えて、すべての人々が真理を理解し、苦しみから解放される機会を持つべきだと教えました。

### 影響
釈尊の教えは、インドから始まり、アジア全域に広まりました。彼の教えに基づいて形成された仏教は、世界で最も広く信仰される宗教の一つとなりました。仏教の実践者たちは、釈尊の生涯と教えを尊重し、彼の教えを日常生活に応用しています。

釈尊の教えは、悟りと解脱への道を示し、人々が自己変革と精神的な成長を追求する手助けとなっています。その影響は今日まで続いており、世界中の多くの人々に希望と平和をもたらしています。

４．皆殺された🥔

皆、殺されてしまいました

しかし
我々の中で彼らはいまだ生き続けている

２１世紀にして気づいた
これは恐るべき事実だ

彼らは生きている

溢れ出してしまう

何故私は書いているのか

自己満露出狂だからだ！という答えも
今日は答えにならない

彼らを何度殺そうが
我々がまたおいもを馳せる

殺されるくらい素直でいよう🍠

多数派に邪悪と言われようが
悪魔だと言われようが
狂人と言われようが

いや、最近では
本物の悪魔教みたいな人たちがいる

かなりクレイジーである
そこまでヤバい人がいるとは

そこまでの悪役を演じることなど不可能だ

やっぱり私は凡人だなあ

やっぱり普通に生きよう

おかしいことはおかしい

空に始まり空に終わる

全ては🍠のなのだ
全ては芋づるで繋がっているのだ

これで良いのだ

皆を愛しているのだ

愛に気づけば良いのだ