大自然の中で地に足をつけ、軽やかに。働く環境をアップデートしてみませんか?
朝9時半発、隠岐行きフェリーに揺られること約2時間。
隠岐島前に到着し、最初に寄港するのがここ知夫里島(ちぶりじま)の来居港です。
知夫里島(ちぶりじま)の人口は約600人、隠岐諸島のなかでは一番小さな島。
ちなみに、たぬきは約2000匹、牛は約500頭と、少し変わったメンバーで暮らしています。
知夫里島といえば、、
圧倒的自然の大きさを感じさせてくれる「赤壁」や
島の基幹産業である畜産業を直に感じる「赤ハゲ山」
こんな雄大な自然が迎え入れてくれる場所です。
また、隠岐島前3町村の中でも西側に位置する知夫里島からは夕日が水平線に沈む景色が見えます。
そんな知夫里島の現在のミッション。
それは、
「620人の島民が「住み続けたい!」と思える島をつくる」
こと!
人口約600人ということで、知夫里島(ちぶりじま)は全体的に人手不足が深刻。
特に、現在挑戦中の”知夫里島島留学”事業では、島留学をする小中学生と「はぐくみ寮」で一緒に過ごす『ハウスマスター(教育寮スタッフ)』と、島留学や学校教育の魅力化を推進していく『教育魅力化コーディネーター』を募集中。
また、島の産業と雇用を支えるための『組織づくりを担うバックオフィス人材』や『関係人口創出』、『食と地域の未来を創る商品開発・広報人材』も募集しています。
こういった仕事や離島で働くことに興味はあるけど、いきなり島に移住するのはハードルが高い…と感じる方には「大人の島留学」への参画もおすすめしています!
と、知夫里島(ちぶりじま)で現在募集中のお仕事についてかなーーりざっくりご紹介しました。
きっとあまり具体的なイメージはついていないですよね…。
もっと”詳しく”知夫里島(ちぶりじま)での働き方を知りたいという方へ!!
この度、
「知夫里島 オンライン合同採用説明会」
を開催いたします!!!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「人口約600人の島の仕事ってどんな風なんだろう…?」
「具体的な仕事と暮らしのイメージがつかない!」
「地方や田舎、離島での暮らしが気になっているけど…」
来年どうしようかなあと考え中の方も、ちょっとでも気になった方も
ぜひお立ち寄りいただけたらと思います!!
そして知夫里島(ちぶりじま)で働くことを通して、是非あなた自身や島の在り方を探究してみてください!
ここ知夫里島が、きっとあなたにとっての大切な場所になるはずです。
お申込みお待ちしております!!😊
そして、最後までお読みいただきありがとうございました!!
▼知夫里島にはこんな仕事をしている方もいらっしゃいます!
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