イイワケじゃないよ

久しぶりのnoteです。開いてみたら、あの時わたしの駄文に♡くれてたクリエイターさん達みんな定期的に書いてた。すごいなー。わたしもたまには書いてみようと取り掛かったけど、どこ開いたらテキストが表示できる？って...はじめたころに戻っていたよ... 100日毎日書いて公開して→疲労困憊したよ。 100日投稿するくらいで疲れるから、こういうのわたしには向いてないな。 毎日投稿するから疲れるんだ→たまに投稿しよう。わたしはただのシュフであってクリエイターさんじゃないからさ。

マニュアル通りに進めると、何も進歩しない。その時どきに対応しやすいように、日々更新してこそのマニュアル。

気づいていました。かなり最初のうちから、ある人の言葉の選択ととても似ているなと。でも、まぁ、あまり気にせず書く。と言っている事自体、その人の事を好きなり嫌いなり気にしている。好きなり、嫌いなり。

タィムイズ…シウマイ

シウマイ むかしむかしまだまだわたしが若い頃、横浜に1人で出掛けた。その日は夜中に帰る予定だったので、お友達へのお土産は、シュガーバターの木。東京に行ったわけでもないのに、崎陽軒のシウマイは当日食べなければいけないなんて言い訳と共に。今だったら、どうにかして崎陽軒のシウマイをお土産に帰る。わたしのシウマイは豚と玉ねぎのみ。餃子には砂糖は入れないけれど、シウマイには砂糖は必須。塩、こしょう、ごま油。ひき肉を捏ねて調味料を合わせたら、みじん切りにして片栗粉をふった玉ねぎも合わせ

スピリチュアルではない。全くスピリチュアルでないと言うわけでもない、ニアリーイコールではない。例えば、ナウシカが、大切にしていた地下倉庫の水を止めた時の心を感じるのは工学に近い。

ある意味アセンション

7月10日21時の少し前、毎日更新43日目の投稿をいつも通りに行った。？、何？何？画面を2度見。2度見のお手本とでも言うべき2度見。「2日連続の投稿！すごい！」のポップアップ。43日のはず…ん？ 一瞬の出来事。 こればかりはどうしようもなかったのです。 不変の毎日の中で始めたnote、みなさんの投稿の中でも際立っていたのが100日目の投稿。わたしも連続100日続けてみよう。でも、叶いませんでした。ふいにリスタートをきった7月11日。そして、実は今日が毎日更新100日。ポ

タィムイズ…ハンバーグ

ハンバーグ ひき肉ってすごく高くなった気が、、、ハンバーグを8つ作ろうと思うとなかなかのお値段になる、そしてハンバーグにはこれと言ってコツとか思い入れはないのだけれど、みんな結構好きなのね。ひき肉をこれでもか！と白くなるまで捏ねる。とってもとっても利き腕に効く、意外にも、肉の入ったボールを支える利腕とは反対の腕にも効く。それからは良くあるレシピ、炒めた玉ねぎ（面倒だから炒めない、レンジ活用）とパン粉と卵一つを割り入れ、塩、こしょう、そして、ナツメグとシナモンをたっぷり。ナツ

タィムイズ…カレーポテトサラダ

カレーポテトサラダ ジャガイモを2つ600Wレンジに6分ほどかけ、柔らかくした。とても熱くてめげそうにはなるけれど、ここは我慢して皮を剥く。5㍉の扇の形に切ったらすかさずお酢を和える、ここまではスピード命。その後、蜂蜜と塩こしょうで味を整えて、みずに晒しておいた薄切り玉ねぎと、油切りをしたツナを入れ混ぜ、待ってましたカレー粉投入、最後にほんの少しのマヨネーズ。食べる直前にレッドペッパーなんてお洒落なものはないので黒胡椒よろしく。 献立 ［蒲焼丼、カレーポテトサラダ、麩の

アィドンケアバゥト…ゴミ箱

ゴミ箱 生活をしていると必ず出るゴミ。調理時に出る鳥の皮、豚バラ肉の脂身、カイワレの根、枝豆の皮、に始まり、観葉植物から落ちた枯れ葉、消しゴムのカス、掃除の時に汚れをふいた紙。。。一日何個のゴミが出るのか一度数えてみようかな。一歩動けば出るのではないかと思うほどの生活のゴミ。ゴミ出しの日まで溜めておくための箱。 ゴミ箱を所有しない 全く所有しないわけではなく、一家に一個のゴミ箱とした。以前は、各部屋一個づつ設置していたものをキッチンに一つだけとしたのです。ゴミ箱のない部

白群色と緋色が好きです。

アィドンケアバゥト…一汁三菜

一汁三菜 ご飯に、3つのおかずと、1つのお汁をつけること。「白ごはん、生姜焼き、ほうれん草のお浸し、鰹節の奴、かきたま汁」とか。 一汁三菜を提供しない 一品一品それぞれは、ものの5分、10分で出来上がる。実際手の込んだ料理などない、がしかし、料理を作る意外にも夕方仕事はたくさんあるので、他の事をこなしながらこれだけの品数を用意するのはわたしには難しい。せいぜい一汁二菜。 一汁二菜のメリット 1品減らす事による他仕事の時間の確保と、そこそこ食卓が華やかになる、ちょうど

タィムイズ…大学芋風

大学芋風 さつまいもの皮を残したまま、大きめの乱切りに、ラップをしてレンジで柔らかくしたら、醤油、蜂蜜、少しの出汁を煮詰めたものを和えた。和えダレもレンジでできる。レンジ調理可能な耐熱皿で調理をしたので、そのお皿ごと食卓まで運ぶだけ。もちろん黒ごまを振りかけていただく。甘ジョッパくて満足感もあるのだけれど、ちゃんと揚げて作った大学芋は周りのカリカリ部分が口に残るので、ホカホカの状態にした。 献立 ［豚キムチ、大学芋風、味噌汁］ 豚こま、キムチ、ねぎ、キャベツ さつま