月曜火曜と吐くかと思う程の労働を浴びて死にそうになったので今日はすぐに逃げてきた。昨日はたまたま深夜に社用PCを起動したら他部署の人間が、ババアがブチギレそうなメールをグループアドレスに送ってきていたので、ババアがブチギレるかもしれませんと個別にメールを送ってから寝た。朝9時に始業し、先輩(先輩もババアである)に別件で連絡したところ、既にババアも先輩も他部署の人間に元気にブチギレていたようで笑った。 また、別件で昨日の退勤時にババアに明日仕事の相談をさせてください、とメールで
今日も在宅勤務。PCを立ち上げタイムカードを押し、メールボックスを開くと朝6時から上司(57歳女)と隣の係の女(推定50代前後)が私も含まれているグループアドレスを含めて他部署の男とレスバを繰り広げているのを確認し、最悪な気分になる。皆さん朝から元気で羨ましい。事の発端は他部署の男が私の部署の女達に向かって発した「何度も同じことをしているのに毎回同じ箇所で突っかかってくるのはやめてくれないか」というメールのようだった。私からしてみれば他部署の男の言っていることが真っ当に思える
夜は3時まで寝付けず、朝は目覚ましをかけずにいたら午前11時30分頃目覚めた。ホットコーヒーを淹れ飲み干したが気分がすっきりせず、そのまま横になっているとまた眠ってしまったようで起きたら午後4時だった。この睡眠リズムはどうにかしたい。 今日は図書館に本を借りに行く用事と諸々の買い物をする必要があり、図書館の閉館時間である18時には間に合うように家を出なければならなかった。だが布団から出るのが億劫で、横になったままベッドから床に手を伸ばしニンテンドースイッチを掴んだ。そのまま
遅いかもしれないが俺は小3のクリスマス。 小2まで「クリスマスってお父さんなんでしょ?」と聞いても否定し続けた父親が、小3の年になって俺が今年ほしいクリスマスプレゼントの話を夕食時に口にしたところ、「それはお父サンタは買えないなあ」と、何かとお父サンタ、お父サンタ、と懐事情を明かすように自分がサンタであることを仄めかし始めた。 その年の俺はとあるゲーム機が欲しかった。 俺としては、父親はお父サンタがどうとか言っているものの、サンタはいつもお願いした物をくれるものたと思っ
世間で流行っているらしい。俺は今日その存在を知った。 本日夕方頃、突然外から「ドン!」「ドン!」という低い音が聞こえてきた。聴覚で感じ取った、と言うよりは全身の感覚神経に訴えかけてきたという方が正しい。と言うのも、住んでいるアパートが振動する程の衝撃だったからだ。音の発信場所はかなり近いか、あるいは誰かが外壁に向かって直接何かを打ち付けていることさえ疑った(時々、他人の迷惑を考えずに建物の外壁を利用して球技の練習をする少年がいる)。不定の間隔で重低音が響く。あまりに恐怖心を
たまには日常を記載しようと思う。 今日も在宅勤務。2週間前くらいまでの俺は「仕事には責任感を持って取り組まないと」とかいう顔に似合わない崇高な信念を持ち労働に励んでいた。しかし自分が30年近くかけて形成してきた責任感、という概念を我が職場に持ち込んで仕事をすると、めちゃくちゃ消耗することが分かった。端的に言うと、弊社にはクソみたいな人間が多い。特徴はまたどこかで詳述するが、クソみたいな人間というものは、組織に真面目に仕事に取り組む、慎重に取り組む、迅速に取り組む等、仕事に対
俺はもうすぐ30歳になる。いい加減、ウンコで爆笑するのをやめたい。本当に、ウンコは笑ってしまう。大便も笑う。糞も無理だ。最近は固形の排泄物、でも笑ってしまう。要は、「ウンコ」と言い換えることの出来る、ウンコの相当物で、笑えてしまうのだ。ウンコは汚くて臭い。「汚い」も「臭い」も笑ってしまう形容詞群である。これらの性質を兼ね備えたウンコは、最強に笑える単語なのである。 ↑久々に日記を更新しようとしたらこんな下書きが見つかった。死にたい。忘れないうちに補足し、この話は今後言及しな
裸眼生活の利点 →楽、生活圏内における生活に苦労しない 裸眼生活の難点 →目を酷使することによる眼精疲労、 生活圏外を移動する際に不便 カラコン生活の利点 →眼精疲労からの解放、 眼鏡と比較した際に視野が広い、 盛れる カラコン生活の難点 →着用に時間がかかる(俺は目が小さい)、 何故か消えていることがあり不安、 目の不快感、 眼鏡生活の利点 →コンタクトレンズと比較し着脱が楽、 眼精疲労からの解放 眼鏡生活の難点 →フレーム外が見えず視野が狭い マスクのせ
noteというツールで文章を書くのは人生で初めてなので、大目に見てください。適当に調べると、noteは、あまり長文を書くのに適さないらしい。表題の件を、史実に沿って書く。面白くはないです。 10年前。当時私は高校2年生だった。夏休みに、オープンキャンパスのために、一人で京都へ行った。せっかく京都に来たのに、大学を見物するだけでは面白くない。色々と観光したかった。寺やら神社やらを巡ることにした。その時私はボブヘアで、確か長い丈のTシャツとカーキのショートパンツを履いていた。こ