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レコードの価格について思うこと(その2)

音楽は出来るだけ安く手に入るべきだと信じてきた想いはサブスクが叶えてくれた。勿論、配信されていない音楽は山ほどあるから、サブスクが全てを賄うことは不可能だし、昨日まで配信されてたものが、権利関係で今日にはないということもあるから、フィジカルの重要性は変わらないままだし、なんならより増したと感じている。ただサブスクはちょっと聞いてみようには手軽だし、最適だと思う。日本のアーティストが海外に出やすくなった面もあると思うし、当然その逆もある。そのあたりはYouTubeやTikTok

    • レコードの価格について思うこと(はじめに)

      僕は今から20年くらい前に大阪でレコード屋をやっていた。自分でやる前もレコード屋に勤めていたから、12〜3年くらいレコード屋だった。その間には色んなムーブメントが起こっては消えていった。DJがレコード盤じゃなくて、CDを使えるようになり、パソコンでDJが出来るようになっても、レコード盤は無くならなかったし、それどころか今では一番価値があるフォーマットみたいだ。 僕が最初に働いた店では輸入盤の仕入れを全て一人で担当していた。何を何枚取るかはそれぞれのバイヤーが決めるのだけれど

      • 今の僕には大事なものが足りない。51歳だというのに。

        • 酔った

        レコードの価格について思うこと(その2)

          また沖縄行きたいな。やんばるのビストロに行きたいのです。

          また沖縄行きたいな。やんばるのビストロに行きたいのです。

          誠意とか思いでは受け入れてもらえないことがあって、僕はもう誰にも好かれないかもと思う夜。早よ寝よ。

          誠意とか思いでは受け入れてもらえないことがあって、僕はもう誰にも好かれないかもと思う夜。早よ寝よ。

          何人かの女の子が僕を通り過ぎて行ったように、女の子にとって僕は通り過ぎて行った男なのだろうか

          何人かの女の子が僕を通り過ぎて行ったように、女の子にとって僕は通り過ぎて行った男なのだろうか

          改名やめて、戻しました

          改名やめて、戻しました

          改名しました

          改名しました

          あの豚しゃぶが食べたくて、4月もまた沖縄に行こうとしてる、僕はバカですか。

          あの豚しゃぶが食べたくて、4月もまた沖縄に行こうとしてる、僕はバカですか。

          沖縄

          仕事とかライブ以外で訪れる那覇は騒がしさと寂しさが同居していた。ちょっと路地を入ればいきなりローカルなお店が並び、まるでアジアの街にいるようだった。 楽しみにしていた豚しゃぶのお店があまりに美味しくて、思わず2人ニヤけてばかり。幸せな時間だった。 今回はブームの虹が出たならという曲を何度も何度もリピートして聴いたせいで、今回の思い出の大半がその曲と豚しゃぶになってしまった。 ひめゆりの塔では、なんとも言えない気持ちになった。世界では戦争が今この瞬間にもあって、僕達はそれ

          明日からはキミと行く何度目かの沖縄。楽しいしかない旅にしたいな。初めての場所といつもの場所に行こう。

          明日からはキミと行く何度目かの沖縄。楽しいしかない旅にしたいな。初めての場所といつもの場所に行こう。

          デート中に差し歯が取れた。しかも前の方。死にたいくらい恥ずかしかった。

          デート中に差し歯が取れた。しかも前の方。死にたいくらい恥ずかしかった。

          君は僕を名前で呼ばない

          最近仲良くしているお気に入りの女の子は、僕を名前で呼ばない。僕は彼女を下の名前で呼ぶけれど写真みたいにあーちゃんと呼んだことはない。 ネットで知り合ったから僕の名前を知らないのかと思えば、しっかり知ってた。ただ名前で呼ばないだけ。その理由は知らない。 僕はいつか君が僕をどう呼ぶのか、楽しみにしている。名前を呼ばれるって、素敵なことだと思うから。一度名前を呼んだら、何回も何回も呼んでほしい。 #名前

          君は僕を名前で呼ばない

          Perfect days

          優しさや、温かさ、喜び、感動、希望、孤独、絶望、それら全ての上に生活がある。時折り挟まれるモノクロームがなにを映し出しているのか、わからなかったけれど、最後の最後にヒントをもらえた。 東京の風景は、懐かしくもあり、当時出会って今はもう会わなくなった人達を思い出させた。特に影踏みの場面では、永代橋の近くに住んでいた女の子を思い出した。 通勤に使ってた時もあった銀座線浅草駅の立ち食いそばと、客がいるのを見たことのないビデオ屋がコロナ前の生活を僕に思いださせて、懐かしかった。

          Perfect days

          1月も半月過ぎたというのに、一回もデートしてない。

          1月も半月過ぎたというのに、一回もデートしてない。