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終わりを大事にする。ー「喜びと嘆き」の時間が教えてくれることー【みっちゃんラブレター】

==お知らせ==
私の人生をインタビューしてもらいました。
記事は3部作となります。
⭐︎12/26(土)に
3部目を掲載いただきました。⭐︎

私の願いのお話。
ぜひ読んでくださいね♫
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2020年もあと5日。
節目の時期がやってきました。


いろいろ思いを馳せるあなたへ。
本日はラブレターをお届け。


■みっちゃんラブレター

年末年始はもちろん、学生の頃であれば、卒業や引退。社会人になれば、仕事でのプロジェクトの終了や、退職。他にも独身最後の日。大切な人との別れ、等々。時期が決まっているもの、不意に訪れてしまうもの様々ですが、私たちには節目というものが訪れます。

先日、人生を探究し続ける大好きで尊敬する方から「節目の時にいつもやっていること。」を教えていただきました。本日はそちらをシェアをします。

それは…「節目の時、自分が感じた”喜びと嘆き”を関わった人同士で伝え合う時間を持つこと。」です。”喜び”とは、「嬉しいな、有難いな。」といった気持ち。”嘆き”とは、「もっとこうしたかったな、こうした方が良かったな。」といった気持ちのことをここでは指します。

「終わり良ければ全て良し」。気持ちよく終わりたいが先行し、最後は「良かった!」で全てを終わらせたくなったりもます。しかし、それと同じくらいに、気持ちを味わい切るには、悲しくてどうしようもなかった気持ちも素直に出し合うことも大事、と教えていただきました。

ー”嘆き”さえも味わう時間を取ることが大切ー

生まれた気持ちを置いてきぼりにしない。そして、聞き合い・感じあうことで、自分にも人にも深いつながりを感じることが出来ると知りました。

実際、私はこの体験を今日の朝に体験をしました。ホームページチームで「喜びと嘆き」の時間を取ったのですが、”喜び”で心がほっこりし、”嘆き”でそれぞれの心の叫びや、大事にしたい願いを感じました。尊いなと感じました。

人それぞれ葛藤がある。
人それぞれ喜びの場所は違う。

自分と人は違って、それがいいんだ。

そんなことにも腹落ちで気づけました。この「喜びと嘆き」の時間をちゃんと取れる自分でいたいからこそ、何事も最後まで携わり切ることも大事にしたいなと思える時間でした。今日が終わりの始まりに出来ました。

2020年もあと5日。節目とも言えますね。あなたも良ければ「2020年の喜びと嘆き」を味わってみてはいかがでしょうか。

今日も受け取ってくれてありがとう。
それでは、また明日。

■本日のラブレター

2020年のあなたにとっての
「喜びと嘆き」はなんでしょうか?


今日も読んでくれてありがとうございます。

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--------みっちゃんの今日の一言--------

朝から心温まるMTG。

そして昼間は大望年会でした。

zoomオーナーという大事な役割を

任せてもらえて本当に光栄でした。

それにしても楽しかったー⭐︎

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