トワレ

駄文を連ねるクソザコオタク

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slay the spire①

現在進行形で遊べている唯一と言って良いほどのゲームは「slay the spire」しかない程に集中力と体力を仕事に持っていかれている社畜です。 そんな僕が猿のようにやっているslay the spireは何が凄いかと言うと、カードゲームの1番面白い時期を延々とやれるからだと思うのです。 僕がやって来たTCGはある程度やりこんでくると、環境レベルのカードやデッキへの対応ばかりで新鮮さが無くなって飽きてしまうパターンが多いのです。 ガチで環境に居座って戦略を練り続けたり、オ

    • 見直し

      またやろうとした事を投げ出しておりました。 noteの更新を止めた後は雑に生活をし、作詞作曲に興味を持ってDTMをやり始め、耳コピで音階の取れなさや長さの感覚などが取れずに打ち込みがしんどくなって辞めてしまいました。 そして、また創作の方針で行き詰まり舞い戻ってきた訳です。 無産コンプレックスはもう良いとして、プライベートな時間は自分が楽しめる趣味がしたいです。 現状のサブカル欲は消費だけで満足できないのが問題なのです。 ゲームは長くやれなくなった飽きがきた、アニメと漫画

      • 創作遍歴 その1『逃避から始まった創作活動』

        自分の黒歴史とも言える 創作遍歴に関して記してみようと思います。 ◇大学2〜3年頃 『逃避から始まった創作活動』 自分は高校時代から大学2年生まで教職課程を専攻していたのですが、大学くらいから教職と日教組の裏というか闇というか恐ろしい面が目につく様になりました。 今考えると気がつくのが遅いくらいだったのですが、母校の教職課程で頭のおかしい無能系の教授がいた頃から懐疑的になって、教職のブラックな面が目について、あからさまにやる気が無くなっていきました。 ただ、社会に迎合して

        • カードヒーロー

          第二回です。 最初の記事からネガティブ発言、自己否定ばかりで暗い記事ばかりなので好きな作品の話をします。 僕はカードヒーローが大好きです。 HELLSINGの少佐の演説を始めたくなるぐらいには好きです。 的確にカードヒーローの魅力をまとめて伝えたいのですが、そういった能力はないので思いつく限り書き殴っていきます。書き殴った後でまた、清書してまとめたいですね。 まずカードヒーローの好きなポイントとして、ゲームスピードのインフレがない事と単純だけど奥深い詰将棋的な戦略性が

        slay the spire①

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        • サウナ
          1本

        記事

          何故、産み出したいのか

          noteで駄文を書き連ねるにあたり、なんで自分は創作、アウトプットをしたかったのかを纏めておきたいので第一弾の記事は表題のようなものになった。 そもそも、創作を始めたのはインプットとアウトプットという概念を知り、アニメカービィのアニメ製作回の「オタクは卒業してプロになれ」という言葉がキッカケだったと思います。 アニメ、ゲーム、漫画、etc と摂取し続けて見事にオタクになった自分ですが、大学生頃になると消費活動だけではマンネリが起き始め、趣味に意味を求め始めたのです。 そ

          何故、産み出したいのか

          はじまり

          needy girl over doseの音楽にハマり、noteの記事からにゃるらさんにハマり、最終的ににゃるらさんのエッセイにハマってnoteを始めました。 何も産みださない自分が嫌で、にゃるらさんのように文章で自分の中身を吐き出せられるような人間になりたかったからです。 社畜になって5年経ちましたが、大学生くらいの頃からライトオタクとしてカルチャーを消費するだけの人間ではなく、作る側の人間に憧れて色々と手をつけてはエターなり続けてきたクソゴミクズオタクの自分です。

          はじまり