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デザイナーを入れた理由の話 《 第131話 》


この頃になると、これからの新しいシニア像を僕たちがつくるぞ!という考えが強くなってきました。

新たなシニア像を発信して、広めていくためには、ヴィジュアルで伝えるプロであるグラフィックデザイナーが必要と考えていたので、スタッフとして迎え入れました。

わざわざデザイナーを雇う必要があるのか?外部のデザイナーでいいのでは?と思う方もいるかと思います。

しかし、僕の頭の中の細かいイメージまで表現するためには、常にコミュニケーションが取れる状態であることが大切です。
なにより社内にデザイナーがいることで、アウトプットのスピードが違ってきます。

結果として、彼が加わったことで僕の頭の中のイメージをヴィジュアルにして素早く発信していくことができるようになりました。


■お読みになっていただきありがとうございます。
4コマ漫画は実際に起った出来事をオブラートに包みながらユーモアを交え描いています。登場するキャラクターも特定の人物がいるわけではございません。

■プロフィール
東京・巣鴨でシニア世代専門の『えがお写真館』をはじめ、『えがお美容室』『えがお洋品店(セレクトショップ)』『えがお爪工房(ネイルサロン)』『えがお美癒堂(びゆどう・エステティックサロン)』の店舗を運営しております。2014年の創業以来、シニア世代のお客様を中心に、延べ22,000人以上の方にご利用いただいており、シニアビューティの第一人者として活動の幅を拡げております。これからも″日本の健康寿命を伸ばすこと″を理念において、シニア世代に向けたサービスを提供してまいります。

【 えがお写真館 】
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https://egao-salon.jp
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運営会社:サンクリエーション http://san-creation.com

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