週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。
自分の決まり決まった生活から離れた時、見えてくる世界はもっともっと広くて、自由で、とても楽しかった。 先輩の家で夜お酒を飲みながら、朝までゲームをして お昼過ぎまで寝て 朝ごはん兼お昼ご飯は肉まん食べて、夜にさわやかハンバーグを食べて 普段は聞かない音楽をたくさん聞いて 隣で先輩が熱唱していて、それを楽しく聞いて あーすごいー こんなに楽しいんだと思った。 自分にはたくさんのルールや習慣があって、自分で決めて行っている行動だったのに、いつの間にか強制になってい
人の涙に触れた時。 悲しい気持ちとあたたかい気持ちが 入り混じって 私も泣いてしまいそうになった。 とても綺麗な涙だった。 少しずつ笑顔で過ごせる日が多くなりますように。
忘れられない恋のはじまりは木の上ででした。 ある年の夏、皆んなで木登りをして遊んでいました。 私は登ろうとせず、皆んなが木に登っているのを下から眺めて楽しんでいました。 そうすると、木の上から「おすずもおいでよ、登ってみなよ。」と声をかけてくれた男性の方がいました。 彼は先に木の上に登っていて、私は彼がいる木に登りました。 彼がいるところまで登れた時、彼がハイタッチをしてくれました。 その瞬間に何かが繋がったというか、何かを感じるものがありました。 すごく嬉し
私が今回紹介する思い入れのある作品は、草木染め染色家のkittaさんの作品です。 Instagramでkittaさんのこと知りました。 写真を見て「なんて綺麗な色なんだろう。」と引き込まれました。 ↓ まだ写真でしか見たことがないのでいつか展示会に行って作品を見てみたいです。 アトリエがある沖縄にも行ってみたいな。 私は色が好きで、色んな色を見たり、感じると心が豊かになります。 一色だけじゃないってことが大事で、色んな色があるから一つ一つの色が生きるとい
このお題をいただいてから ドラえもんのことを考えていると ドラえもんより、のび太くんのあの優しい笑顔や、泣き顔が思い浮かびました。 のび太くんはまっすぐで、強い男の子だと思います。 「ドラえもん〜助けて〜。」と何の躊躇もなく言えるところ。 酷いことをされたり、悔しい経験をたくさんしながらも、ドラえもんに助けてもらいながら立ち向かっているところ。 私はなかなか「助けて。」が言えないです。 嫌われるかもしれない。 できない自分、ダメな自分を見せるのが怖かったりします
優しさは人によって様々な形があると思います。 優しさの感じ方も人によって様々だと思います。 優しさに正解不正解はなくて、どんな優しさでも一つ一つが温かいものだと思います。 このお題をいただき優しさについて考えながら過ごしていると たくさんの優しさを見つけることができました。 むしろこの世界はたくさんの優しさで溢れているんじゃないかなって思いました。 私が思う優しさとは、「想う気持ち」だと思います。 この想う気持ちは、人と人との間のある想い合う気持ちや 人と人との間以外
秋になると、両手いっぱい どんぐりを拾う、おすずです。 去年の秋は500個以上は集めたと思います。 どんぐりの種類は10種類集めました。 秋の終わりに「どんぐり会」という会を設定して 友だちと集めたどんぐりを見せ合いっこしました。 どんぐりで両手がいっぱいになり、さらに両ポケットもいっぱいになる わくわくする秋が待ち遠しいです。 私の手のひらにはいつも何があるかなと考えたら、どんぐりをいつも持っている自分が真っ先に浮かんだので…笑 少しだけ余談をさせていただきまし
日本ではあちこちで梅雨の季節を迎えていますね。 ある日、友達が「雨にも名前があるんだよ。」と教えてくれました。 私はそのことを知ってから、今日の雨はなんという名前の雨なんだろうと考えると、雨の日がとても楽しくなりました。 自分で今日の雨に名前をつけてみたり。 調べてみると日本には400以上の表現があるそうです。 美しい名前ばかりです。 皆さんも良かったら調べてみてください。 雨の日が楽しくなる知識と出会えました。
