【イベレポ】Twitter就活会議Day8~Twitter経由で52人面談した人事が語るTwitter採用の本音
昨日、「Twitter就活」を広めようとしているかこさん(@Flower_Kako_22)と西村さん(@emoland_Kaito_4)の主催イベントである「Twitter就活会議」の8日目にアーカイブ参加させていただきました。
登壇者は株式会社ヨシタケ 採用人事 浅野さん(@asanomakoto715)でした。
今回の内容は西村さんのTwitterにアーカイブが残っているので気になる人はご覧ください。
Twitter就活とは?
Twitter就活の詳しい内容は昨日までのDay1~7のnoteをご覧ください。
発信の仕方について
・自分の言葉で発信する
ホームページやプロフィールに載っているような内容を話しても、心を動かすことはできないし、相手に対しておこがましい。
自分が本当に感じていることやエピソードを乗っけて話すことで自分の気持ちが伝わり相手の心を動かせる。
これはTwitterなどの発信ではもちろんどんな場所でも通じること。
・後ろ向きなことは書かない
誰も気持ちよくならないことを発信しても発信を見られ続けない。
どんなアカウントなら声をかけたい?
\どうなっていきたいかがわかるアカウント/
会社があなたに与えられるものはそんなに多くない。
だからこそ、どうなっていきたいかが自分たちと合っていないとお互いにいい気持ちにならない。
自分のポリシーややっていきたいことを常に発信し続けることが必要になりそうですね。
Twitter就活だけではもったいない
Twitterを通して同じ就活生や企業の人事さんと繋がることができる。
Twitterは自分にないものを持っていない人や普通では関われない人と出会えるチャンスになる!
お互いが壁打ちのような関係で高め合うのもいいのではないでしょうか。
\Twitter=大逆転ツール/
今までの過去に落ち込んでいるだけでは意味はない。
これからの行動に意味があって、これから頑張って行動していけばいい。
過去の自分をうまく使っていくこともできるけど、あくまで見せていくのはこれからの自分である。これからの行動力次第でいくらでも変わることができる。
自分の姿を見つけることは大変だけど、「こうありたい!」という自分を持っておけば自分の発信が響きますよね。
さいごに
Twitter就活=採用に囚われてはいけない。
あくまでTwitterはツールとして活用していくにすぎないものです。
採用などを考えずにみんながTwitter就活を通して高め合って、結果的に就活に何らかの形で繋がったらいいですね。
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