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急性プルプルぱぁ症候群の 限りなくわかりやすい症状の特徴。

ちゃんと歩けてた。…と思ってた

リズムに乗っていいステップを踏んでいた。..と思っていた。

そんなとき


たしか、仲良しだった誰かとか

もしかして、
知り合いだった誰かとかと

簡単な話、だったかと思う話をしているときに

先方の脳みそが急に虫に刺されてゼロになってしまい

急性プルプルぱぁ症候群の
限りなくわかりやすい症状の特徴である

どあほほな言葉を
私の顔面にドバンと投げつけてきた。

私はうっかり

たしか仲良しだった誰かとか

もしかして知り合いだった誰かとかかもな
関係という

「たしかと、もしかして」の中に潜む安心に
期待と希望を
見出しすぎていたのかもしれない。

息をすうタイミングで
急性プルプルぱぁ症候群の
限りなくわかりやすい症状の特徴である

どあほほな言葉を
そのままスルスル、飲み込んでしまった。

油断してもいい場所で
油断しても大丈夫だと思っていた空間で

事故に遭う。

「うっかり」とは
こういうことか。

「うっかり」を体験辞書で調べてみたら
こんな体験だと思う。
「うっかり」は本当に「うっかり」なんだな。

うっかりな出来事に遭遇して

海中に一気に引き込まれて
水中でぐるんぐるん上下がわからないほどに

自分一人、
気持ちの中で
大ごとに混乱する。

自分の中心から自分がズレて

このいま、自分に何が起こっているのか
思考感情が掴めない。

そんな時、
わたしはこの音声を浴びるのじゃ!


今日は、これ。
#2  を聞き流してから→ #1 

☆必要な人の浮き輪になれば。。


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