熱と一緒にしか出ない、私の弱さと強かさ
多分私は「自分の ぐんにゃりとした、歪んだ部分を出すと どうせ嫌われる」という思い込みがあって
ずっとずっと明るくて前向きな表面だけを言葉にしてきた気がする。
もちろんその陽の部分もわたしに間違いはなくて嘘ではないのだけれど、
ちょうど発熱で弱っていて、自分のヘナヘナした気持ちが もうどんどん出てくるため、
これを機に、自分のザラザラしたところ…人間味みたいなものをもっと出して、自分をゆるして生きたいと思ってる。
あとなんだか怖いのか自分が好きなのか、ついどうでもいいような小