初めまして、歌音です。北海道の女子大生です。 趣味は歌うこと、料理、バイトです。 私は精神疾患（双極性障害、不安障害、睡眠障害）、またADHDを患っています。これからはその闘病記録、生きた証をここに綴っていこうと思います。 同じ苦しみ、似たような苦しみを抱えている人と勇気をお互いに与え合っていけたらと思います。また精神疾患に縁がない人、偏見を持つ人にも読んでいただき、少しでも理解が増えるといいなと思います。 これから宜しくお願いします。
お久しぶりです、歌音です。 正直、久々すぎてどうやって書いていたのか忘れてしまいました笑 生存確認です！私は無事生きてます！ 10月末に退院し、今は実家で過ごしています。週に1度の通院をしつつ、自宅療養という形をとっています。 退院してすぐバイトをしようと考えてえいましたが、思った通りにはいかず、まだ出来ていません。実質引きこもり状態です。 そこから脱出すべく、今はハンドメド作家として日々ハンドメイドアクセサリーを製作しています。ですが、そう簡単に売れる訳もなく毎日
実は彼氏に振られて１週間以上が経過してました。正直全然実感が湧かない。でもよくよく考えたら意外と沢山の変化がありました。 ✅変化 １、自分のやりたい事、好きな事が見つかった。 ２、自分を取り戻した。 ３、湯船にゆっくりつかれるようになった。 ４、自由になった。 ５、LINEを開く回数が減った。 ６、エネルギーチャージの方法が分からなくなった。 ７、寂しさを埋められない。 ８、行きたい所があっても一緒に行ける人がいない。 ９、どんなに辛くても泣くことができなくなった。 １０
こんにちは、歌音です。突然ですが、10ヶ月お付き合いしていた恋人とお別れしました。今回はその流れと病状を混ぜてお話ししていきます。 彼の仕事が忙しくなり、８月初めから私が放置されるようになりました。それでも自分が待つ時間だと言い聞かせ我慢していました。ですが９月に入ってから我慢が限界に近づき、精神的にも追い詰められ、とうとう爆発しました。今までの苦痛を彼にぶつけ、思ってもいないようなことを沢山言い、彼を傷つけてしまいました。今まで喧嘩をしても毎回話し合い解決していたので
こんにちは、歌音です。私は精神疾患（双極性障害、不安障害、睡眠障害）、発達障害（ADHD、ASD）を患っている女子大生です。※休学し入院中 この度、退院日が決まりました。満期9月28日に退院することになりました。退院後は外来で今の病院に通院します。週に1回主治医との面談とカウンセリングをします。そして週に2回デイケアに通う予定です。デイケアはまだ考え中です。心理士さんと話し合いながらどうするのか決める予定です。 正直、このまま退院してもいいのか不安はあります。3ヶ月
こんにちは、歌音です。私は双極性障害、不安障害、睡眠障害、ADHD、ASDを患っている女子大生です。 今回は私が精神疾患と付き合い始めた時のことをお話したいと思います。 私が精神疾患を患ったのは小学５年生でした。その症状で実際に精神科を受診したのは高校３年生の時です。そこで私は不安障害から来る心因性頻尿と診断されました。 １、こうなったきっかけ小学５年生の時、車で峠を走っている時に尿意を催してしまい、それを親に言うことができず１時間以上我慢したという経験です。 それ以降、
こんにちは、歌音です。私は精神疾患（双極性障害、不安障害、睡眠障害、ADHD、ASD）を患っています。そしてその治療として今は精神科病棟に入院しています。 今回はその中でも睡眠障害について書きたいと思います。 私は前のクリニックに通っていた時に睡眠障害だと診断されました。私は不眠症と過眠症の両方でした。それだけ言うと不思議に思われる方も多いと思います。 最初は双極性障害と不安障害の症状が辛くて明日になるのが怖くて眠ることができませんでした。眠ることができても浅い睡眠だっ
お久しぶりです、歌音です。 実は、今学校を休学し精神科病棟に入院しています。理由は私が自殺未遂した、また自傷行為を始めてしまったことで元々通っていたメンタルクリニックで「ここでは薬物治療しかできない。これ以上出来ることはありません。転院して入院することをお勧めします。」と言われた事です。 そして数日考えた末に入院することを決めました。それから前のクリニックから紹介状を貰い、転院先の病院で入院手続きを終え、2021年7月1日（木）から入院しています。 私が入院している所は
私は精神疾患（双極性障害、不安障害、睡眠障害）またADHDを患っている歌音です。 ようやく土曜日になりました。この１週間は私にとってとても苦痛なものでした。 先週からメンタル的に異変を感じていて、いわゆる鬱状態です。私は双極性障害のため気分の上がり下がりがとても激しいです。今週はその鬱状態がピークで来てしまいました。朝目が覚めてもベッドから起き上がることすらできず、ただただ涙が溢れてくる。何かもわからない不安と恐怖に襲われて泣くことしかできませんでした。そして食事もまとも
