見出し画像

アリエル小学校UFO事件

1994年9月16日、ジンバブエのルワという町近くアリエル小学校でその事件は起こりました。

60人の生徒が空を見上げると円盤状の飛行物体が妙な動きで飛び回り、そのうちの1機が少し離れた場所に着陸。
その飛行物体から2体の人型の何かが姿を現したそうです。

児童達の証言をまとめると、その2体の何かは児童達と同じくらい小柄で細長い首、たて髪と大きな目をしており、誰も見た事が無い不思議な生物だったとの事。

この遭遇体験は約15分続いたそうです。

その場に居合わせたエミリーという名の女性が
当時の事を話ている記事を見つけました。

近年アメリカ空軍が撮影したUFO映像や、ナスカの地上絵から発見されたエイリアンと思われるミイラの発見など慌ただしくなってますね。

未知との遭遇も目の前かもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?