![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117932084/rectangle_large_type_2_cb39f927c570d6cdae1d95d2398ec4dc.jpeg?width=800)
映画「ロスト・キング 500年越しの運命」人生何が起こる、変わるか分からない
①人生何がきっかけで変わるか分からない。一人の会社員がリチャード三世の舞台を観劇する。そこからリチャード三世の遺骨探しにのめり込む。
②大学がいいとこ取りしていたけど、実際にはどんな気持ちだったんだろう?本作はドラマだから脚色はしているはずで、物語はスムーズだった。やはり大学としては学問として、歴史として評価されたいだろうし、人間関係も絡んで悪く考察してしまう。
③大学をクビになった先生が、リチャード三世の遺骨を発見した途端に、博士号を与えて、教授にするの露骨だなあと。大学はこの教授を柱にアピールしていきたんだけど、主人公の功績はほぼないように見せていた。なんかそこにモヤモヤしてしまった。実際の話でドキュメンタリードラマだから
![](https://assets.st-note.com/img/1696337011662-wmqHijk7R8.jpg)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?