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褐色細胞腫サバイバー66 意外とあるサイズ感編

今日も変わりなく過ごせました。
はじめましての方はこちらをご一読ください。

土日月と久しぶりの三連戦。
よく寝てしまいましたので月曜の話を書きますね。 

褐サバ

元気でした!
たくさんお話しして笑えてだったのでやはり自覚はないです←

そんなショー前

のこの突発ピクニック中に相方がデコポン出してくれました。

直径10センチくらいのデコポン。

普段なら何もなく食べてたんでしょうけど、気付いてしまったのです。

僕の中にも直径10センチくらいの腫瘍がいる←

もちろん嫌な気分やショックがあったわけではありません。
改めて「この大きさ」なのかと実感できたのです。
きっと重さの感覚も近いでしょうからほぼそのままのこれがいるってことなのかもしれません。
でけーよwwwww

そしてたぶん、デコポンの薄長い1房が通常の副腎のサイズ感なんだろうなーと。
そんな1房1房が重なるのをスライムが仲間を呼んでキングスライムになる様なイメージしてダメに楽しくなってしまったよね。
笑った笑った。
早く倒そうね。

キングスライム(腫瘍)はなかまになりたそうにこちらをみている!

じゃねーよw
(キングスライム妄想は全て僕が言いました←)
そこで笑ってくれたみなさん好き。

仕事の話

そんな直径10センチ話ですが、ショーでも直径10センチ位のもの使うことあるよなーなんて思ってしまって、サイズ感がより明確になりましたね。
そりゃ圧痛もおこる。

そう、やはりカウントダウンは進む。
ひとつひとつ欠場前ラスト現場になっていく。

いつかくる引退のときもこんな気持ちなんだろうか。

復活が前提とは言え、それを事前に知れるのは大きいと思おうね。

それにしても「戦えた!」という達成感がある。
ありがとうございました。
「だめだーwww」の感覚はひとつキーポイントな気がする。
あとは、いつもの「これでやるんだ!」を崩すこと。
そぐわないタイミングでそぐわないままやるとやっぱりそぐわない。
後半戦の僕の熱量は普段よりあった、引き出してもらえたんだ。
また経験値頂けたな。ありがたい。
楽しくて嬉しいがあった。

今日も行き帰りは先輩と。
いっくらでも話せたのも楽しくて嬉しかった。 

1度休むけど、この日々に戻れる前提なのが嬉しい。

みんなー!!!

健康診断いこうぜー!!!!!

最後までありがとうございました!私はいつ、何時、どなたからのサポートもありがたく受けさせていただきます!それが生きる道!