根に持って何が悪い

こんばんは。

今日は嫌いな人との付き合い方をぼんやり考えてみますので、見ててください。

まず、私は基本的にそこまで人の好き嫌いは激しくないです。そして波風は極力立てないようにするので、攻撃されることも少ないです。

ですが、一度ダメになったら本当にダメなんです。

それは、陰口を叩かれた時だったり、決定的な考えの違いを感じた時です。

「あっ」て思って一足で一気に距離を取ります。見えなくなるまで距離を取って、常に見える範囲にいる人でも「見えなくなるまで」距離を取ります。

これが正解だとは思っていませんが、そうしないと視界に入るたびに自分が傷付く感覚があるので、戦わずに徹底的に撤退します。

そして「ダメだった人」の札を貼って木箱に詰めて厳重に封をし、押し入れの奥の奥に置いてその上に荷物を置きまくります。

なので一度ダメになった場合、ほぼ回復の余地は無く、永遠に封印されることが多いです。

ここまで書いて自分でも怖い気がするので、フォローします。

「ダメ」のハードルは高いです。

何か言われたとして、その中に自分の非があればある程度納得できます。

考えの違いも、互いに歩み寄ろうとする姿勢がカケラでも有ればある程度納得できます。

それを突破した人は、とことんダメなんです。

自分の精神を削られる相手と向き合い続ける必要なんて無いと思っています。

自分が1番大好きで良いじゃないですか。

人類皆を愛するのは無理ですよ。

それぞれのテリトリーで、手の届く範囲の人たちを慈しみながら自分を守っていかないと、保たないですよ、何かが。

日記

今日会社で素焼きアーモンド食べてたら、上司に「それうちの娘も大量に買って食べてるよ。一つちょうだい」と言われた。前後が噛み合って無くない？まぁあげたけど。

それはそうと、アーモンドを好んで食べる人には好感しかない。

わたしのNo. 1アーモンドはまだイオンのアーモンドです。

それでは。