長野市の小さなゲストハウス・1166バックパッカーズの飯室がゲストハウス経営の悲喜交々を綴ります。現場の話からスタッフ育成、宿をこれからどう育ててゆくか大きな声で言えない葛藤なん…
- 運営しているクリエイター
2022年11月の記事一覧
インバウンドが戻ってきた
「自分はもう英語を話せないのではないか」とか「日本人ゲストだけで持続的に営業できるんだったらそれでいいのでは」とか、そんなことも思った2年半だったけれど、やはり開国の日はやってきて、開国を待ち望んでいた人たちも多く居て。そんな人たちが訪ねてくれる日々はとても楽しい。
スタッフ採用時に英語力は必須ではない
1998年に冬季五輪を開催していたり、また地獄谷で温泉につかる日本猿やスノーリゾートな