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今やりたいことをする。ラテアート初心者の記録#7【ラテアートの発祥は?】


noteにおかえりなさい!

織です。

今日はラテアート初心者・未経験のラテアート記録7回目(2022年4月)についてnoteします。


これまでの軌跡

まず初めに、私がラテアートに初めて挑戦したのは2021年5月のこと。

もともとコーヒーが大好きで、休日はよくカフェに通っていました。
「カフェで仕事をしたい」「ラテアートを習得してスキルを磨きたい」
と思っていましたが、コロナ禍ということもあり手つかずの状態。

久しぶりの外出で、ずっと気になっていたカフェさんに行ったときです。
「ラテアートレッスンやってます!」
という張り紙をみて、やりたかったことを思い出し
店主さんにコンタクトを取りました。

初めて挑戦した記念すべき1杯目のラテアートについては、
「初心者のラテアート記録#1」でぜひチェックしてみてください!


#7


さて今回は7回目。


前回に引き続き、カフェの営業時間中にお邪魔して牛乳3本分の修行をします。

前回はハートの切れ目が出せるようになって、自分でも達成感を感じられた日でした。

今回のラテはこちら。


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まだまだ100発100中とはいかず・・・スチームミルクがゆるゆるで流れてしまっている一杯もあります。

だからこそ今はきれいに作れるとほんとに嬉しいです。


ラテアートの発祥は?

余談ですが、一番初めにラテアートを考えた人ってすごいですよね・・・
ミルクを自在に操れば絵が描けるんじゃない?って思って成功したからこそ今こんなに主流になっているんじゃないかと。


調べてみると、わずか30年前ほどにイタリア・ミラノのバルでハートを描きだしたのが始まりで、その後アメリカへ渡り、世界へと広がったそうです。

世界中に愛されるって本当にすごいです。


自分のラテアートをみて、笑顔になってテンションが上がってくれるのを
見ると幸せだな

ときっと生み出した人も思ったのかもしれませんね。


私もそんな幸せに出逢えることを目標に、励みます。




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