ラジオ、お茶、科捜研の女【4月7日の日記】
・今日は朝8時からみずPさんのやっている #こたつラジオ にお呼ばれして、雑談した。録音を聞き返してみると、愛知県にまつわる話ばかりしていた。中日ドラゴンズ、和菓子、東山動植物園。愛知が好きすぎるのと、みずPさんも愛知県出身なこともあり、楽しく話せた。みずPさん、ありがとうございました。
・みずPさんは「ほぼ日の塾」の大先輩(みずのさんが1期生で、私は5期生)。ラジオでもほぼ日で私が書いたエッセイについて触れていただいて、本当にうれしい。自分が書いたものの感想がダイレクトに伝わるってなかなかなくて、だからこそこのエッセイを「こばやしさんの名刺代わりの代表作だね」とラジオで言っていただけて、もうなんか感無量だった。やったー!
・それでまた改めて自分のエッセイを読んだのだが、まあエッセイかどうかは微妙なところで、(この記事を添削してくれたほぼ日の方もこれはエッセイかどうかは置いといてと評価してくれた。そうだよね。困るよね)でもやっぱり、最後のページで泣いてしまった。自分の書いたもので泣くってどうなんと思われるかもしれないけど、祖母への愛も溢れてしまい、まあ泣いたた。
・ほぼ日の塾での生活がなければ、今の私はないなあ。縁に感謝だなあ。
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・仕事を黙々とこなしたあと、テレ朝ドラマ「科捜研の女」を観た。最終回なんて信じられない。嘘だよね…ね…?(号泣した)
・寝ようね。
・おやすみ〜
サポートの意味があまりわかっていませんが、もしサポートしていただいたら、詩集をだすためにつかったり、写真のフィルム代にとんでゆきます。