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最近の記事

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今日から日記を始めようと思う。 金無し彼女無しだけどこれから少しづつ成長できればと思う。 何か始めようと思ったので今日からブログをスタートさせている。 小さな一歩があり得ない場所へ行けるたった一つの方法かもしれないです。 ただ努力は必ず報われるとは限らないので、1日1日意識して生活することが大切だと感じています。 まずは進めやすいダイエットと自分と向き合うことから始めてみます。 少なくても継続して見よう。

    • Fabric Tokyo でスーツを作ってみました!

      DtoC事業に興味があったことがきっかけで、 どんな会社なのか調べるうちにせっかくだからスーツを作ってみようと思いました。 まずは仕事終わりに19時から採寸の予約をして渋谷のmodiの4階にある「Fabric Tokyo」へ行ってきました。 まずお店に着くと、自分のプロフィールや体型、用途、なんのスポーツをしていたかなどパソコンで打ち込み登録をしました。 Lineのメディアを使っており友達登録からとてもスムーズに進みました。 今後買う時もLINEから飛んで採寸したサイズ

      • DtoC事業についてアウトプット①

        今、自分は転職活動をしている。 色々な職業がある中で未来の人達がワクワクする仕事がしたい!と思い、 やりたい仕事を調べた結果、インフルエンサー事業とDtoC事業がしたいと思いについて学んだ。 小学生のなりたい職業1位は「YOUTUBER」という事は誰もが知っている事実ですが、自分が10年後そんな夢を持った人達と働ける未来は素敵だと思いました。 幅広く深い分野ですが、この世界で生きていきたい!とある会社に入りたい! と本気で思っているので何回かに分けてNoteにアウト

        • 世界で最もイノベーティブな企業ワービーパーカーってどんな会社?

          今自分はDtoC、インフルエンサー事業、商品開発をする会社に勤めたいと思っています。 DtoC企業の中でアメリカで1番有名と言われる 「ワービーパーカー」について記事にしたいと思いました。 学んでいく中で驚くような政策や新たな価値観がありそのイノベーションに驚愕してしまいました。 どんな会社か説明させて頂くと 設立は2010年、場所はニューヨーク ・名門ペンシルベニア大学ウォートン校に在籍していた4人の学生が創業 ・オンラインストアのみで販売を開始 ・スタート時のプラ

          Melbourneで1番お洒落で芸術的な街『Fitzroy(フィッツロイ)』

          突然ですがFitzroyという街をご存知だろうか。 オーストラリアはメルボルンの北に位置している。 City中心部から10分ほどトラム(路面電車)に揺られると見えて来る街である。 オーストラリアに行った場所で1番好きな場所は何処か?と訊かれたら、僕は迷わず 『Fitzroy』と答える。 昨今、海外旅行そして国内旅行ともども行きにくい世の中になってきた。 先日また4度目の緊急事態宣言が再発令されたところだ。 そんなこともあってか、最近の趣味は旅の記事や 旅行雑誌、海

          Melbourneで1番お洒落で芸術的な街『Fitzroy(フィッツロイ)』

          フレンチブルドック中毒ってなに!?

          『フレブル中毒』 みなさんはこのタイトルになっている言葉を聞いたことがあるだろうか? 初めて聞いた人が多いと思うのでこんな記事を書いてみようと思っている。 そして最後の方には自分が色々な情報やwebのデータを見て作った 『フレブル中毒診断テスト』 を作ってみたので、一瞬で終わると思うので是非やってみていただきたい。 『あれ?なんかふとした瞬間にブルドックの画像開いてみてるわ』 当てはまる方はきっと フレンチブルドック中毒である。 みなさんもぜひフレンチブルド

          フレンチブルドック中毒ってなに!?

          コーヒー好きにCoffee好きはいない?

          僕はメルボルンという街で2年間青春を過ごした。 メルボルンの街を見渡すとカフェが沢山ある。 メルボルンは年間のコーヒー消費量は、一人あたり3キロ(約200杯)だとか 私Coffeeが好き!という人はあなたの周りに沢山いないだろうか? ひょっとして記事を読んでくれているあなたも。 僕はコーヒーの話で友人と盛り上がった記憶がない。 そもそもコーヒーに対してそんなに興味や深掘りしたい人は世の中に少ないのではないのか?と昨今思っている。 ブラジル人の友達にコーヒー豆について

          コーヒー好きにCoffee好きはいない?

          野村訓市という漢

          「絵に描いた餅では、マーケットは動かせない」 野村訓市という方をご存知だろうか、 『物書き』『ラジオパーソナリティ』 『建築家 空間デザイナー』『俳優』『モデル』 などと信じられないくらい幅広く活躍されている。 英語が堪能で、アカデミー賞のアフターパーティーにはセーターとVansの靴を履いて出席する漢。 そんな彼に僕はここ数年彼に夢中になっている。 今日はそんな野村訓市の魅力をお伝えできればと思う。 なぜ彼を知っているかというと、僕はオーストラリアのメルボルンと

          野村訓市という漢